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原発修復事業(8月24日)

 福島の原子力発電所の修復作業に、高齢者を積極的に活用すべきだ。行く用意はある

 今、震災と津波そして対応の遅れによって、福島第一原発が損傷しており、深刻な放射能汚染の拡大が続いている。東電関係者は必死で修復作業を行っているが、現場では放射線量が多く、被爆を計算しながらの作業で、極めて効率が悪い。これでは、いつになったら事態が回復するかわからず、その間にも汚染は広がる。

 幸い、我々高齢者は被爆の影響は少ない(健康になる人もいる)。たとえ被爆したとしても、その影響を受けるころには、この世にいない。いまさら命は惜しくない。したがって、このような命がけの作業は、未来ある若者より高齢者が適している。その場で倒れない限り、被ばく線量を気にせず作業を続けることができるからだ。作業方針さえ適切なら、よほど早く原発の状態を、安定させることができる。

 これまで高齢者は、若者と子供を食い物にして、のうのうと年金暮らしをしているとか、命汚い勝ち逃げ世代だといわれ、世間から冷たい眼で見られてきた。今こそ、その汚名を返上するチャンスである。この機会に何もしなければ、高齢者はますます、穀潰しの象徴、軽蔑の対象になる。

 すでに、80歳前後の男性を中心に、福島原発修復作業支援の声が高まっているという。関係機関にも、このような声が届いているはずだ。性質上、公募することは難しいかもしれないが、親のいない高齢者から、順次希望者を現場投入したい。強制的徴用も、あり得る。

 そしてこれは、高齢者向けの事業としても可能性がある。これに関して、中小企業診断協会において、「日本の活力を引っ張る元気なシニアのための起業・経営・診断マニュアル」作成の補助が決定となった。そこで具体的に検討したい。

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