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どうしましょうか(8月21日)

 「どうしましょう?」と聞くな。「こうしましょう」と言え!!

 いきなり上司に「自分で考えろ」と、言われても、「はいそうですか」と言って、考える人は少ない。多くの人は、「考えろっていわれても、なー」と思う。

 そう思うのは、考えることがない、なにも問題がないと思うからだ。もしくは、なにか問題があったとしても、「誰かが考えてくれるだろう」と、思っているからである。そんなことが続くと、何があっても考えようとしなくなる。そして、これが習慣になり、だんだん考える力が無くなる。

 では、どうしたらよいか??
 まず、「どうしましょう?」と、人に聞くことをやめる。
 上司に何か伺いを立てるときには、必ず自分の意見を言う。

 そして、もしあなたの部下が、「どうしましょう?」と、聞いてきたら。・・・「おまえの意見はないのか」と、言ったほうがいい。
 「どうしましょう?」が、禁句になったとき、あなたの組織は「考える」組織になる。

 会社理念や社是・社訓には、考えることを要求するものが多い。未来工業は「常に考える」。IBMは「Think」が社是であった。「考える」ことによって人が育ち、組織が発展する。
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