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ハヤブサの成功と破壊兵器

 世界を滅ぼす兵器の管理は日本中心でやる。核兵器の2の舞になってはいけない

 日本のすぐ隣、北朝鮮と韓国はいずれ一体になる。しかも核付きである。日本敵視を国是としているややこしい集団が、核兵器を持って威嚇してくる。これまでの、強請り集りのレベルをはるかに超える。これは現実に起こる。
 もちろん日本も核の保有は急務である。しかも数倍の威力がなければならない。
 
 ただ現実に日本では、平和ボケした国民や国際機関の目が厳しく、ただちに取り掛かることは難しい。核保有を議論しようとしただけで、マスコミや野党はいっせいに吠える。予算化が実現するには、少なくても10年はかかる。それでは遅い。
 どうしたらいいか。
 じつは核兵器より、もっといい方法がある。

                原爆ドーム

 昨年ハヤブサ2が、小惑星の一部を持ち帰った。大きな成果である。そのあとすぐ、「密命」を携え、また小惑星に向かって飛び立った。
 小惑星の調査というが、具体的にはなにをするのか。

 ハヤブサ1と2は、地球から火星の軌道を飛び越え、木星との間の小惑星帯にまで到達した。そこでは、(地球ではできない)小細工ができる。じつはこの技術を進めて、日本は大きな武器を手に入れることができた。

 すなわち、小惑星の軌道をコントロールし、地球上の狙った位置に落下させることが可能になったのである。小惑星に推力を与え、徐々に軌道修正して地球に向かわせる。
 ハヤブサ2が到達した直径800メートルのイトカワでさえ、直撃すれば大都市や小国を壊滅できる。直径10キロあったら、6500万年前に恐竜が絶滅した隕石の破壊力がある。
 人類が滅びるか、絶滅危惧種にまで激減すれば、地球環境にとっても理想である。

 小惑星に推力を与えなくても、軌道の正確な情報を得るだけで充分である。その情報を持つことが、圧倒的に他国の優位に立てる。核兵器の何倍もの威力になる。
 今回ハヤブサ2は、その情報を広げようと旅立ったのである?
 公表すれば、平和ボケ患者のすごいバッシングを浴びる。だから密命なのである。

                 化石の一物

 もっともこんなことは、(私が思いつくくらいだから)世界で軍事・宇宙開発の進んだ国はとっくに手掛けている。中国、ロシア、アメリカなど、やってないと考えるほうがおかしい。いま宇宙開発の最大目的は、軍事力強化である。こんどこそ、日本が乗り遅れてはいけない。

 破滅的兵器は、日本が率先して開発し、コントロールしなければ、リスクは無限大になる。世界を滅ぼすような武器の管理を、ならず者や他国にゆだねることはできない。
 核兵器管理の2の舞になっては絶対にいけないのである。
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