FC2ブログ
RSS

大飯原発は直ちに稼働

 このまま判決に従っているのでは、茹でガエル化が進み、日本の未来は絶望しかない

 住民(?)130人が、関電大飯原発3,4号機の設置許可取り消しを求めていた訴訟で、大阪地裁は4日に、原告らの主張を認める判決を出した。判決文によれば、「規制委の判断は、地震強度のばらつきを考慮していない」と指摘したという。まさに重箱の隅をつついたあげく、本体にまで穴をあけるようなものである。

 日本には、政治家やマスコミはもちろん、最近学術会議のメンバーにも、我が国の国力を落とそうとする不穏分子がいることが、(任命拒否問題で)判明していた。裁判官のなかにも一定数混じっており、時折このような無茶苦茶な判決を出す。


 これでまた日本のエネルギー供給が混乱する。日本を貶めようとする0.1%の住民と、一人の屁理屈裁判官がいれば、なんでもできるのが日本である。この悪行に比べたら、相模原殺人や座間遺体、大久保事件などの凶悪犯行も霞む。自分はいいことをしているという認識なら、もっと性質が悪い。

 また現代日本では、人権意識が高まりすぎて、どんなことにも反対するクレーマーが必ず現れる。各地で、除夜の鐘や幼稚園の運動会が中止に追い込まれている。その風潮が裁判の世界にまで浸食し、トンデモ判決を促したと考えてもいい。

                怒る

 もっとも法的には、地裁の判断に拘わらず、関電が上告すれば原発の再稼働は可能だという。そうであるなら絶対に、予定通り、粛々と再稼働を実施すべきである。このまま判決に従っていては、日本人の放射脳病が重篤化し、社会・経済の茹でガエル化が進む。我が国の未来は絶望しかない。

 口先では「失敗を恐れるな」と言いながら、人が失敗すると、よってたかって潰しにかかる。こんなことをしていてはおしまいである。原発エネルギーをほんとに人類が制御できるためには、実働する現場を数多く確保し、異なる失敗を繰り返し経験しなければならない。ノウハウを蓄積することによって、2度と福島と同じ失敗をしてはならないのである。 

               田舎侍 

 そして、朗報が飛び込んできた。
 本日未明、日本のハヤブサ2のカプセルが小惑星から帰還。探査機本体は再び別の小惑星へと旅立った。

 この成功に至るまでにJAXAは、これまで金星探査機の消滅など、数多くの失敗を重ねている。じつは先代のハヤブサ1も、故障の連続で、最後は探査機が落下してしまうという失敗を犯していた。

 また、ハヤブサの飛行エネルギーは、科学燃料と太陽電池である。人類が将来、太陽系を離れた宇宙旅行をするとき、太陽電池は使えない。必ず原子エネルギーが必要となる。原発を潰すことは、この分野の人材の枯渇を意味する。地裁の判決は、短絡的視野によって、人類の未来も奪おうとしているのである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
本音を言えない人たちに代わって
     酔狂じじいが吠えている
           妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
「拍手」いただければ、励みになります

地元中小・零細企業の応援
         経営コンサルタント             

最新記事

カテゴリ

ホーム1 当ブログの紹介  (1)
ホーム2 当事務所の事業紹介 (1)
*政治・経済* (1062)
 原発、エネルギー (149)
 歴史認識、軍事、外交 (271)
 経済、貿易、財政、税制 (131)
 憲法、法律、選挙、裁判 (96)
 政治家、政策、政局 (244)
 インフラ、防災、環境、人口 (125)
 食糧、農林漁業 (46)
*社会・哲学* (1065)
 社会一般 (168)
 高齢化、医療、死生観 (265)
 格差、差別、弱者、女性 (99)
 時事、事件 (75)
 マスコミ、広報、ネット (55)
 文化、スポーツ、演劇 (88)
 教育、学問、科学、宗教 (49)
 生物、進化論 (26)
 山行、県外旅行 (112)
 地域、町内、祭、イベント (128)
*経営* (516)
 中小企業施策 (77)
 経営革新、戦略、手法 (97)
 知財、著作権、情報 (11)
 リスク (35)
 再生、倒産、資金繰り (9)
 マーケティング (40)
 ものづくり (66)
 人づくり (59)
 商品、固有技術 (76)
 個別 事例 (46)
*画像と俳句・川柳・詩* (182)
 山の景観 (51)
 山の花、里の花(桜) (61)
 旅行、温泉 (48)
 スポーツ(運動会)、祭り (19)
 その他 (3)
*アーカイブ* (3)
 平成25年1月(1~31日) (1)
 平成25年2月(1~28日) (1)
 平成25年3月(1~31日) (1)
*ブログ主の個人情報* (54)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR