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コロナとの共存社会

 事業が上手くいかなくて落ち込んだ人は、そのことが世間に大きく貢献している

 新型コロナの勢いが止まらない(マスコミと「専門家」によってつくられた脅威ではあるが)。
 ワクチンには期待しないほうがいい。たとえば、99.9%に効いたとしても、0.1%に副作用が発生し、0.01%に死者が出る。1億人に投与すれば、副作用で10万人が苦しみ、1万人が亡くなる。コロナ被害よりひどい。
 したがってここ当分、コロナとの共存を覚悟しなければならない。

 問題は経済である。
 マスコミに煽られた不安で、国民は必要以上に自粛に陥っている。コロナ脳に罹った国民は、短絡的にGOTOキャンペーンを悪者にする。
 そのうえ、これまでとは生活様式が激変し、企業は経営環境が大きく変化している。いままで、ゆで蛙の如くぬるま湯につかっていた会社は、いきなり環境激変の熱湯を浴びて飛び上がった。社会のニーズ変化に伴い、求められるビジネスのサービス内容も大きく変わってきた。
 見方を代えれば、企業にとって千載一遇のチャンスである。 

                ツバメ返し R2.8.04
 
 具体的にどうすればいいか。
 ツバメ返しである。強みを活かした方向転換を考える。
 たとえばいま、人の移動が激減している代わり、モノの移動ニーズは圧倒的に増えている。不振にあえぐ観光バスやタクシーも、その事業の根源は「移動」である。つまり、これまでヒトを運んでいたバスやタクシーが、モノを中心に運ぶビジネスモデルを開発する。コストを考えたしくみをつくれば、大きな差別化ができる。オゾン発生装置を設置すれば、瞬時の殺菌も可能で、感染症患者も運べる。
 
 また、接待を伴う夜の店は、感染症の巣屈と思われている。現に、幕内阿炎がキャバクラに行っただけで、引退に追い込まれた。
 このような店でも、飛沫感染さえ防げば、安全にこれまで以上のサービスができる。
 たとえばマスク美人のホステスは、さらにフェースガードをつける(潜水マスクなら完璧)。座席には、飛沫感染を防ぐ透明防御壁を完備する。これでクレヲパトラ並み深淵の美貌ホステスが誕生する。それでも濃厚サービスはできる。首から下は無防備で、宝の宝庫である。拇印はもちろん、これまで恐れ多くて手出しできなかった、「秘境」の探索ができる。実際に「手出し」しなくても、期待値を高めるだけで違う。
 なにしろ、人(生物)の行動の90%は性的欲求からである。何らかの形でそれを満たす事業がなければ、犯罪が増えるし、世の中真っ暗である。

 これらは、柔軟な発想と思い切った実行力が必要である。
 そのうえで、きめ細かいアイデア~カイゼンの積み重ねが差別化につながる。
 未曽有の不況といっても、全員が苦しんでいるわけではない。仕事が無くなった業種もあれば、逆に増えたところもある。飲食業でも、飲食を伴うお店とテイクアウト業種では、明暗が分かれている。

                  浮舟 R2.8.04

 変化に対応できない人はどうすればいいか。
 あきらめることはない。合併などで成功者にすがれば、経済社会にとって、構造改善への変化が起こる。
 さらに、事業が上手くいかなくて汲々としている人は、そのことが世間に大きく貢献している。悲惨な事業ぶりを示すことで、人々に優越感を与え、同じように落ちこぼれた人々に希望と元気を与えることができる。オリンピックもメダルを取るのはほんの一部で、大多数は挫折している。
 若い人は、絶対に金のために死んではいけない。
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