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コロナ陽性者の激増

 コロナ脳に犯された人々は、目先の安心を求め合理的な判断をしなくなった

 日本の新型コロナ陽性者数が、毎日1000人を超えるようになった。今日は東京都だけで460人。この数字を見た人々はビビって、ますます前後の見境が無くなる。GOTOキャンペーンの中止や営業自粛など、コロナ対策を求める声が大きくなってきた。

 陽性者が増えるのは、あたりまえである。無症状の人まで検査し、陽性者には10万円を出す地域まである。さらに陽性者は、高級ホテルで2週間も上げ膳据え膳の無料宿泊ができる。これでは陽性希望者が殺到する。

 また、人々に偽陰性と偽陽性の理解や対応がなされていない現状では、PCR検査の量産は意味がない。
 サッカーの試合で発熱者が出た時、監督は「全員PCR検査を受けて陰性なら、安心してゲームできる」と言っていた。この調子で、大量の偽陰性感染者が野放しになっている。
 もし、日本に本格的感染拡大が起こったなら、いまの検査拡大が元凶である。そもそも今のPCR検査試薬は、武漢肺炎患者の雑多なウイルスを基にしており、むやみと雑病陽性者を増やしている疑いが濃厚である。
 そしていま、検査関連産業が異常に伸びている。これこそムダの権化である。いや悪の権化と言った方がいい。


 ただここまで陽性者の累計は34,000人、死者数は1,000人である。
 死亡率は激減している。毎日の陽性者1000人に対し2~3人。潜在陽性者を考慮すると、従来の季節性インフルエンザより深刻度は少ない。去年と比べ、死者全体の数も増えていないから、隠れコロナもわずかである。

                 闇ネズミ

 一方厚労省は昨日、コロナ解雇が全国で少なくとも4万人と発表した。氷山の一角で、それでもコロナ患者数と規模では匹敵する。これ以上経済活動が停滞すると、失業者は飛躍的に伸びる。

 コロナ陽性になるのと、失業するのとどちらが深刻か。
 自分ならどちらを避けたいと思うか。
 病状にもよるが、普通なら解雇されることは人生の挫折である。コロナ陽性では、わずかに高齢者の命が脅かされるだけである。冒頭に書いた「特典」もある。この程度の感染症で国は亡びない。
 逆に失業者が増え経済活動が停滞すれば、国が破綻して生き地獄になる。

 つまり経済を犠牲にコロナ対策を行うのは、原爆で蟻を殺すのと同じである。蟻は地下に潜り、大勢の人間様が被害を受ける。放射脳と同じ、コロナ脳に犯され不安に駆られた人々は、目先の安心を求め、合理的な判断をしなくなってしまった。
 これが人類を破滅に追いやるのである。
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