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最悪の事故(8月16日)

≪大分・竹田市で父親が自宅の庭の草刈りをしていたところ、草刈り機の刃が長女(3歳)の首に当たった。長女は病院に搬送されたが、死亡した。12日 日本TV系YAHOOニュースより≫

≪新潟県関川村金丸の国道113号で、福島市の会社員のワゴン車から、流星観察中の中学3年の長男が転落し、右後輪に頭をひかれて死亡した。13日読売新聞YAHOOニュースより≫

 このようなニュースに触れただけで、暗い気持ちになる。何が悲惨だと言って、小さいわが子や孫を、心ならず自分の手で手にかけてしまうことほど、悲惨なことはない。
この場合は、草刈り機の事故だが、自家用車をバックした時に、幼児を引いてしまう事故は多い。パチンコで夢中になって、幼児が車の中で干上がってしまう事故もよく聞く。もちろん、親は非難されるが、一番苦しむのは加害者となった親である。その気持ちを思うと、とても耐えられない。恨む人もいないからだ。しかし、このようなことはいつでも起こりうる。

 といって、それで終わったら能がない。あまり面白くないが、耐えられないのなら、リスク管理を行うことだ。

リスク対策の基本は、①回避、②移転、③保有、④低減、の4つである。
この場合、
 ①「回避」と言うのは、最初から自分の周りに愛する人を作らないことである。絶対悲しむことはない。最近、そのような人が増えたが、それでは何のために生きているかわからない。

 ②「移転」の典型は、保険である。子供の命はお金には変えられないが、無いよりはましである。昔、山で遭難した友人に保険金が入ると分かった時の、家族の顔を思い出す。

 ③「保有」と言うのは、(隕石にぶつかるなど)めったに起こらないことは、あきらめるということである。或いは何事も、あるがまま受け入れる。幸せかもしれないが、誰でもその境地になれるわけではない。

 ④そこで、「低減」対策である。面倒だが、考えられる危険源を一つ一つ察知して、つぶしていくしかない。これができない人は、リスク管理ができないということになる。
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