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アフタコロナはマスク社会

 マスク文化は、われわれの潜在ニーズを満たすものだった

 新型コロナ感染拡大で、経済界は大打撃を受けている。そのなかで、テレワークや通販関連など、コロナ以前より事業規模を拡大した事業者は多い。わかりやすいのは、マスク製造販売事業である。

 なにしろ、日本だけで年間100億枚売れる。ファッションとしてのマスク習慣が定着すれば、年間5000億円規模の市場が新たに発生する。これを見逃す手はない。
 現にユニクロなど、多くの縫製事業者が、マスクの製造・販売を始めている。

 世間でマスク装着が常態化すれば、繊維業界復活の大きなチャンスである。マスクは下着のパンツ以上に汚れる。口からの汚れに加え、空気中の汚染物質も付着する。パンツと異なり、常に人目に晒すところにあるから、交換頻度は高くなる。すべての人が複数枚保有せざるを得ない。
 これから多くのデザインマスクや機能性マスクが、市場をにぎわす。

     ファッションマスク   おかめ大好き  おかめありがとう

 しかもマスクを装着すると、男女を問わず美貌度が一気に上昇する。まともには見るに堪えない人が、絶世の美女に早変わりする。婚姻・繁殖率が高まり、少子化の解消にもなる。
 結婚しても、ずっとマスクを装着し続ける。一生マスクを外す必要はない。めったにパンツを脱がないのと同じである。結婚10年したら、お互いマスクを外し、改めて今後の人生を考える。そのときには、子供の2人や3人できている。


 考えてみれば、対面会話する場合、これまでは相手の口から出る不快なしぶきを我慢していた。マスクをすれば、その不快さを軽減できる。新しく生まれたマスク文化は、われわれの潜在ニーズを満たすものだったのである。
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