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最後の晩餐

 年寄は、もし症状がでたら、治るか死ぬ寸前までじっと我慢する

 自粛解除後の先週土曜日、2か月ぶりに酒食を伴う会合に参加した。近所の魚屋で、10人ほどの定例交換会である。毎月初めに行っており、前回は3月であった。緊急事態宣言が出され、4月と5月は中止。その間、我が家の法事も取りやめになっていた。

 コロナウィルス対応の宴席は、どのようなものか。
 凹字型の席の配置で、隣の人とは20センチほど離れている。酒席なので、2時間も黙々と食べているわけにはいかない。話すときには、顔を向ける。酒が入るとつい大声になって、唾液飛沫がはじける。これで保菌者がいたら確実に感染する。70歳以上の高齢者ばかりなので、感染したらはやい。70歳以上の死亡率は、2~30%ある。

                最後の晩餐

 宴会は命のリスクと引き換えである。
 飲み会がなければ、生きていても面白くない。またフグ毒を喰らうより安全である。

 あれから1週間。もし感染していたら、そろそろ潜伏期間が終わるころである。
 もし症状がでたら、治るか死ぬ寸前まで、じっと我慢するしかない。
 世界では、まだまだ感染拡大が止まらない。年寄がいなくなるか、集団免疫をつけるか。どちらにしても、社会にはメリットしかない。
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