FC2ブログ
RSS

酷暑とコロナ菌

 この夏、人とコロナ菌との間でどちらが生き残るか、熾烈な勝負がはじまる

 今回の新型コロナに限らず、危機にあたって政治はどのような姿勢をとればよかったのか。

①国民を死なせないこと
②経済損失を最小限にすること
③自由をできるだけ制限しないこと

 もちろんこれらは、平時でも同じである。
 ほんとなら、ジタバタしないで、なすがままが一番いい。集団免疫戦略のスェーデンやブラジルは、最後に勝つのではないか。 
 ロックダウン規制して、大量の感染者や死者が発生し、収拾がつかなくなった国は多い。

 中国や韓国では、徹底的に個人情報を洗い出し開示を行っている。陽性者や濃厚接触者に限らず、その周辺まで暴かれる。いまの情報処理技術は、スマホ保有者がどこに行ったか、何を買ったか、誰に会ったかなど一目瞭然に追跡できる。

                酔っ払いお断り
 
 日本はそんなことはできないししない。愛知県が、感染者の非公開情報を県のウェブサイトに誤って掲載し、職業や会社名だけでなく、人間関係まで掲載して大騒ぎになった。また、コロナ陽性となった埼玉の若い女性が、移動や濃厚接触をやっていたことがネットで晒され、人権侵害だと叩かれた。歌舞伎町のクラスター感染者は、ほとんどが行方不明である。
 人権重視の社会は、非常に効率が悪い。日本は、世界で一番中途半端な国になった。
 それでも人間はしぶとい。なかなか死なない。


 そして間もなく、酷暑の季節が到来する。温暖化のせいか、近年の暑さは異常である。父も暑さに殺された。そして、コロナウィルスも暑さに弱い。
 この夏は、人とコロナとの間で、どちらが生き残るか、熾烈な勝負がはじまる。
 コロナに勝とうと思ったら、密室エアコンは厳禁である。高齢者が減少し、高齢社会が一息つけるまでなるには程遠い。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :