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大混乱の時代

 日本の総理もフィリピンかブラジル大統領並みに、相手を威嚇したらどうか

 香港での大規模デモが治まらないうち、こんどはアメリカでデモから暴動が行われている。数百件もの店舗が襲われ、放火や略奪にまで発展した。いずれも暴動には、大国の影がちらつく。世界的な大混乱がはじまった。
 つぎは中国本土で大暴動が起こり、日系企業が破壊される可能性が出てきた。

 尖閣での動きである。新型コロナで世界が右往左往している間、中国では南シナ海から尖閣への手出しを本格化し始めた。それに対し石垣市は、管轄する尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する。その議案を6月定例会に出し、可決される見通しだという。これに中国が、「過剰反応」する可能性がある。

                東尋坊と雄島 H27.10.31

 中国に限らず、いまコロナ大恐慌で、人々の暮らしはどん底にある。まだまだ先が見えないうえ、感染防止のため移動や自粛を制限されている。人々の鬱憤マグマが爆発寸前にまで高まっている。
 そんなとき中国では、おきまりで対日の官製デモを行う。10年前の尖閣国有化の再来である。大体10年おきに起こる。周主席の国賓来日を防ぐために、こんどは日本が煽っていい。中国にいる日本人、日本企業はそれを見越した対策が必要である。

 ただ、日本の弱腰政権では、如何ともしがたい。日本の総理も、せめてフィリピンかブラジル大統領並みに、相手を威嚇したらどうか。いまコロナ不況で、あぶれた労働者がごまんといる。すべて、人手不足の自衛隊に入隊させるべきである。
 いくら景気対策でも、お金は有効に使わなければならない。何もしない人にただで給付金を払うのは、怠惰な国民を作り出し、インフレを招く。愚の骨頂である。
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