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第2の流行に備える

 医者にとっての「不都合な真実」が表に出なければ、コロナウィルス対策はできない

 日本では、新型コロナ感染流行が、沈静化しつつある。
 ウィルスは無くならないので、やがて第2、第3の流行は必ず来る。その場合、われわれはどのように対応すればいいのか。

 これまで日本だけで、陽性者の数16,000件余りの臨床例が出ている。その成功例と失敗例(亡くなった場合)を調べる。
 たとえば、
①感染したときの状況
②どんな持病、基礎疾患があったのか
③本人の、身長、体重、血圧、血糖値、肝機能、腎機能
④潜伏日数
⑤発症したときの症状
⑥発症してからの行動(時系列に)
(安静に寝ていたか、会社に行ったか、気を使ったか、何回病院へ行ったか、解熱剤を呑んだか、PCR検査を受けに行ったか、どれくらいの時間移動や診察待ちしたか・・・など、できるだけ詳細な情報があるとよい)
⑦治癒するまでの経過及び日数

 いずれ、これらについての詳細な報告が出る(はずだ)。
 「検査や治療を受けず、何も食べず横になっているだけで、新型コロナに罹った人の99%は完璧に治癒する。」この仮説の正しさが証明できる。このやり方を実践すれば、こんどの大流行に備えることができる。
 ・・と、思っていた。

                姥桜から若桜へ R2.5.13

 しかしものごとは、そんな単純ではない。
 政府の専門家によると、隠れ新型コロナ患者は、10~20万人いる。ざっと、表に出た患者の10倍である。彼らの大半は、検査どころか医者にもかからず、自力で治していた(一部は医者の診断を受けていたと思う)。これらの例は、医者からはあがってこない。むしろ表の陽性者16,000人は、医者と検査で症状を悪化させた割合が高い。

 たいてい、真実は見えないところにある
 つまり、自力でコロナウィルスを退治した、隠れ感染者の事例を研究しなければならない。こちらの方が圧倒的に多い。かれらが「やれ医者だ検査だ」と騒いでいたら、確実に医療崩壊から感染爆発を起こしていた。
 その最大の功労者を、無作為の抗体検査で炙り出し、詳細なヒアリングを行うことが求められる。

 医者にとっては、既得権を脅かされる「不都合な真実」である。だが、この真実が表に出なければ、武漢ウィルスへほんとの対策はできない。
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