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新型コロナのデータ

 不思議なのは、陽性者のうち日本国籍が確認されている人が半数以下しかいない

 新型コロナの感染状況について、毎日厚労省の該当HPを見ている。
 PCR検査数に対し陽性者の発生率は、最初のころ1~2%しかなかったのが、ここしばらく前から、全国で10%に増えた。東京では4~50%にもなる。

 もちろん、医師の診断能力が向上し、PCR検査前の絞り込みがうまくいってきたということになる。だがそれ以上に、とくに東京で感染が広がってしまっていたと考えてもいい。もしそうなら、都内では集団免疫ができつつあるのではないか。

                猫の祟り

 この表で注目しているのは、毎日の検査陽性者の増加数と、退院した人の増加数の比較である。後者のほうが多ければ、現時点での陽性者が減っている。逆に陽性者増加数が多ければ、いつまでたっても収束しない。
 また、日々の人工呼吸器をつける人の増え方と、死亡者数との比較にも注目したい。前者が一人でも増えるということは、死亡者数より重態者の増え方が多いことになる。

 一昨日(29日)に見た数字では、陽性者増加数183人に対し退院した人は282人と、はじめて退院した人のほうが増えていた。
 また、人工呼吸器をつける人の増加数が5に対し、死亡者数25人であった。
 つまり29日の感染数字だけ見ると、感染症は収束に向かっている。この傾向が10日も続けば、ひとまず安心である。ただ死亡者数25人だから、重態者が5名増えたと言うことは、それが実質30人増えたことになる。

 では1日置いた、本日(5月1日)の数字はどうか。
 検査陽性者の増加数214名で、退院した人は92名と少ない。
 また、人工呼吸器をつける人の増加数2名に対し、死亡者数26名であった。
 伸びが緩やかになっただけで、陽性患者も重体患者も増えている。これではまだまだである。


 このデータで不思議なのは、陽性者のうち日本国籍が確認されている人が、半数以下しかいないことである。大きな謎である。まさか、宇宙人?
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