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なぜPCR検査を受けたがる?

 日本は、検査を受けたがるM患者と放射脳患者であふれる、病人国家になってしまった

 新型コロナ対策を担当する西村経済再生大臣が、26日にPCR検査を受けた。
 西村氏は、19日に視察に同行した感染症対策推進室職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。

 これに対し、ネット上では「ずるい」などと批判を浴びている。
 「上級国民だから検査を受けられた」、「症状が出ても検査を受けられない」という、国民の不満が渦巻いているという。

               くるくるパー
            
 しかしみな、なぜそんなにPCR検査を受けたがるのか。
 この検査の検体採取では、太い綿棒を鼻の穴から10センチも突っ込んで、引っ掻き回される。鼻の粘膜に傷はつくし、下手すると脳に突き刺さる。
 検査精度がよくないので、感染していても3割は陰性と判定され、安心してウィルスをばら撒いたり、そのまま重症化する人がいる。5回受けても確実なところはわからない。だからやるたび、陽性と陰性が入れ代わる。現に、陽性→陰性→陰性→陽性となった人がいる。どうすればいいのか。 

 また、必要でない人が保健所や検査機関に殺到しているため(90%以上いる)、ほんとにPCR検査を受けなければならない人(高熱が2日続き息苦しい年寄り。一部の例外を大げさにするからおかしくなる)が受けられず、悲惨な目に合っている。
 さらにほとんどの国は、検体採取を増やしてから爆発的に感染が広がった(少なくとも相関関係はある)。
 本末転倒である。

 もちろん、「早い、安い、正確な」検査方法があれば、もっと増やしてもいい。それでも、治療法が確立していないので、検査はあまり意味がない。入院して治療するといっても、ほぼ自分の免疫で治すだけである。せいぜい人工呼吸器のお世話になる。どっちみち、そこまでいけば年寄りは死ぬ。(感染傾向を知りたいなら、無作為抽出で抗体を検査すべき)

                潜伏

 だからマゾでない限り、検査なんかでひどい目に遭いたくはない
 もしかしたら、ひたすら検査を願っている人は、その性癖があるのだろうか。どう考えても、そうとしか思えなくなった。もちろん西村大臣も同じである。
 日本は、検査を受けたがるM患者と放射脳患者であふれる、病人国家になってしまった。
 私自身も、10年前からムダにPSA検査を受け続けている。つまり検査は病み付きになる。麻薬と同じである。世の中には、その検査利権を狙う魑魅魍魎が、うようよいるのである。
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