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コロナ大戦争

 まともな治療薬のないウィルスとの戦いは、袋小路に追い込む兵糧攻めしかない

 人類はむかしから、細菌・ウィルスとの壮絶な戦いを行ってきた。ペスト、コレラ、赤痢、チフスなど、数多くの感染症と相まみえ、いったん退けた相手もある。だが、まだまだ勝負はついていない。つい最近でも、HIV、SARS、MERS、エボラ出血熱と波状攻撃を受けている。鳥インフルエンザ、豚コレラなど、他の哺乳類への攻撃も多い。

 現時点では、新たな敵であるコロナウィルスの奇襲攻撃で、たじたじとなっている。正体がまだはっきりしないが、全力で防衛しなければ、甚大な被害が発生する。致死率3%として、日本で1億人感染すれば、300万人の死者が出る。これは大東亜戦争の日本人死者に匹敵する。

          いざ決戦  戦う犬   戦うサル

 ではどうするか。
 まともな治療薬のないウィルスに対する戦略は、兵糧攻めしかない。飢え死にさせるのである。ウィルスが生きていくには、寄生先となる母体が必要である。誰か寄生されても、体内にとどめておけば、個人の免疫で駆除できる。母体が死んでも、そこで終結する。
 逆に他の母体に移れば、つぎつぎと際限なく増える。昨年末、極めてわずかだったウィルスが、今や全世界で100万人以上に乗り移っている。

 ウィルスに勝つには、感染を広げないことに尽きる。
 敵を袋小路(個人の体)に追い込んで、そこから絶対に逃がさないことである。
 すなわちこの戦争に勝つには、ウィルスが絶滅するまでの期間、すべての人類がお互いに接触しないことしかない。2か月間、兵糧攻めできれば、人類は必ず勝つ。


 だが大東亜戦争と異なり、日本ではいまひとつ本腰が入らない。自分勝手で、なにかと批判ばかりする人がたくさんいる。一致団結して、ウィルスと戦う機運が、まるでみられない。濃厚接触者が多い、居酒屋、スナック、ナイトクラブ、カラオケはまだ健在である。
 とくに若者の腰が重い。あのときと異なり、こんど死ぬのは、圧倒的に年寄りが多いからである。
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