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福井の陽性者ゼロ

 新型コロナの感染傾向は、日本全体でかなりまだら模様になっている

 今年に入っての話題は、新型コロナ一色である。それに触発されて、TVやブログなど、無責任なコメントが飛び交っている(このブログも)。昨日は、その環境の変化をうまく捉えた福井の企業を紹介した。

 新型コロナでは、いまヨーロッパが悲惨である。とくにイタリアは完全に医療崩壊しており、若い患者を優先するため、高齢者の人工呼吸器を取り外しているという。日本は16日(12;00)現在で、PCR検査陽性者が809名(死者24名)と、かなり健闘している

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 PCR検査したうち、どれくらい陽性になったか。日本全体では、PCR検査12090件に対し陽性者が755人、陽性率6.2%であった(3月14日のデータ)。
 その県ごとの比較が面白い。
 北海道、東京、愛知、兵庫など、陽性患者が多いところは、検査陽性率10%を超えている。これらの地域では、かなり感染が進んでいるはずである。人混みにはいれば、その中に数人いると思わねばならない。

 一方で、まだ陽性患者が、一人も見つかっていない県が11ある。もちろん、青森、岩手、山形、島根、鳥取など、人口の少ない県である。その中に堂々、わが福井県が含まれている。これらの県では、3月14日まで合計1265件PCR検査を行って、陽性者が一人も出ていない。茨城県に至っては、419件もPCR検査を行っている(やりすぎ?)。ちなみに福井県の検査は79件である。こんな地域でも、マスクマスクと騒いでいる。

 このように、新型コロナの感染傾向は、まだら模様である。当然ながら、交流人口の少ない、貧乏県ほど感染者が少ない。その代わり、人口当たりの交通事故が多い。どちらもいいことはない。どうせ死ぬなら、竜宮城である。


(追)
 本日、茨城と長崎で検査陽性者が発生。次第に包囲網が狭まってきた。もっとも、併せて500件も検査すれば、いくつか偽陽性があってもおかしくない。
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