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何が最悪事態なのか

 日本の高齢者は新型コロナの恐怖によって、全体の死亡率が減少してしまった

 昨日の報道では、新型コロナの震源地となったイタリアでは、13日午後6時の時点で、1日の死者数は250人、累計死者数は1266人だという。WHOの事務局長は、「ヨーロッパがパンデミックの震源地となった」と語った。

 イタリアでは、重症者の呼吸を助ける人工呼吸器が不足し、60歳以下にしか使わなくなったらしい。高齢者は見捨てられた。これからも、高齢者を中心に死者はどんどん増える。それでも、まだ序の口である。

                どくろ

 アメリカのシンクタンクであるブルッキングス研究所は、新型コロナの死亡のシナリオを発表した。 
 それによると、
  日本:最善のシナリオ13万人、最悪のシナリオ57万人
  中國:最善280万人、最悪1260万人
  アメリカ:最善24万人、最悪106万人
  世界合計:最善1518万人、最悪6834万人


 これでも、私の考えた最悪の事態には程遠い。
 亡くなる人はほとんどが高齢者である。新型コロナでなくても、他の要因で亡くなっていく可能性が大きい。それに対し日本では、極端に死亡者数が減少している。このままでは高齢者が生き残ってしまう。結果的にそれこそ最悪の事態ではないのか。
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