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アメリカのクルーズ船対応

 GHQが残した憲法9条とその精神が、日本人の命と財産を危うくしている

 カリフォルニア沖に停泊中の、3500人が乗ったグランド・プリンセス号の新型コロナ患者が見つかった件で、対策方針が報道されている。船はオークランドの港に入港、まずアメリカ人を下船させるらしい。

 すなわち、乗客のうちカリフォルニア州の住民は、州内にある基地などの施設に。そのほかの州の住民は、州外の施設で隔離されて検査を受ける。1,100人の乗員は船の上で隔離されるという。船内には日本人4人を含め、54の国籍の人がいる。アメリカ人以外は対応が決まっていないという。おそらく、各国に引きとらせる。残った乗員も見殺しである。
 アメリカ人の人数はよくわからないが、その代わり、2000人も下船させれば船室を有効に使える。 

                雷神 R1.9.07

 これこそ、アメリカファーストである。
 もし、横浜のダイヤモンドプリンセス号のとき、日本人乗客だけ降ろしたらどうなるか。話はあったようだが、絶対的権限を持っている船長が許可しないと言われていた。そのうえ、自分勝手な国として、世界中から非難ごうごうとなったであろう。日本人の心情としてもできなかった。

 それをアメリカは平気でやる。中国、ロシアなど、日本以外の国なら、アメリカと同じことをやる。国民を守れるか否かは、他国の嫌がることができるかどうかである。いまだに北朝鮮の拉致すら解決できない国では、頼るべき柱がない。

 結果的に日本は、横浜で3700人もの感染疑惑者を押し付けられたあげく、その対応を世界ばかりか日本のマスコミにも非難された(こんなことなら、魚釣島当たりの無人島に、一人づつテントと1か月分の食糧を渡して、放置すればよかった)。

 すべて、GHQが残した憲法9条とその精神が、日本人の命と財産を危うくしている。
 憲法は変えなくてもいいから、強力な軍事力と核武装くらい、すぐ取り組むべきである。幸い?、まもなく大恐慌がはじまり、日本だけで100兆円規模の財政支出が必要となる。
 いつまでも、国際社会の顔色を窺っているようでは、我々の未来はない。
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