FC2ブログ
RSS

薬の副作用

 武漢肺炎のおかげで、やたらと老人が病院に行かなくなった

 毎年春先のいまごろ、スギ花粉が飛ぶ季節になると、持病のジンマシンの発症頻度が高くなる。涙や鼻水など、花粉症の症状に加えて、体中がかゆくなるのだからしんどい。
 ジンマシンが発症したら、「オロパタジン」という抗ヒスタミン作用(?)の錠剤を呑む。30分くらいで治まる。いまの季節は、2~3日に一粒、時期によっては5日に一粒、2週間に一粒でもいい。
 それでもこの薬がないと、余生はジンマシンに苦しむ。

 その持っていた薬が無くなりかけたので、皮膚科へ行った。もともと患者の少ないクリニックであるが、武漢肺炎のせいか、だれ一人患者がいない。しかも診断10秒で、3か月分の薬を処方された。
 いま病院もガラガラである。
 やたらと老人が病院に行かなくなったとしたら、武漢肺炎のおかげである。

                閑古鳥の鳴く通り H28.3.27

 それとは逆に、薬には必ず副作用がある。
 この薬の副作用は、劇症肝炎 、 肝機能障害 、 黄疸 、 AST上昇 、 ALT上昇 、 γ−GTP上昇 、 LDH上昇 、 Al−P上昇 、 過敏症 、 紅斑と書いてあった。そのほか、過敏症 、 紅斑 、 発疹 、 浮腫 、 顔面浮腫 、 四肢浮腫 、 そう痒 、 呼吸困難 、 眠気 、 倦怠感 、 口渇頭痛 、 頭重感 、 眩暈 、 しびれ感 、 集中力低下 、 不随意運動 、 顔面不随意運動 、 四肢不随意運動 、 腹部不快感 、 腹痛 、 下痢 、 嘔気 、 便秘 、 口内炎 、 口角炎 、 舌痛 、 胸やけ 、 食欲亢進 、 嘔吐 、 肝機能異常 、 総ビリルビン上昇 、 白血球増多 、 白血球減少 、 好酸球増多 、 リンパ球減少 、 血小板減少 、 尿潜血 、 BUN上昇 、 尿蛋白陽性 、 血中クレアチニン上昇 、 排尿困難 、 頻尿 、 動悸 、 血圧上昇 、 血清コレステロール上昇 、 尿糖陽性 、 胸部不快感 、 味覚異常 、 体重増加 、 ほてり 、 月経異常 、 筋肉痛 、 関節痛と、きりがない。

 ジンマシンひとつで、これだけ副作用がある。
 いずれも覚えがある。これでは、じじいの決死隊どころではない。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :