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ウィルス検査を受けたいか

 おまえも検査を受けろと言われたら、いまの怪しげなPCR検査は断固拒否する

 昨日、1年ぶりにタイヤ交換を行った。4本のタイヤ交換と洗浄で、1.5時間かかった。ジャッキアップやタイヤねじの取り外し、持ち運び運搬で相当息が切れる。
 また先日、ある経営者へのヒアリングで、突然咳き込んでしまった。時期が時期だけに、あわててマスクを着用した。おかしいと思って机の上を見たら、灰皿のなかにたばこの吸い殻が重なり、そこから強烈な臭いを発していた。

 めっきり肺が弱くなった。葬儀などで、線香の煙を吸ってもたちどころに咳き込む。15年前、1日20本以上吸っていた煙草を止めてからおかしくなった。毎年の健康診断でも、肺の異常を指摘される。
 もしこれで、普通の風邪で熱が出て苦しくなったら、保健所に連絡しろと言われる。高齢で熱があり、肺が苦しく咳が出る。PCR検査を受けるよう指示される可能性は大きい。

                玉が重い

 しかし私は、いまの怪しげなPCR検査は絶対受けたくない。
 感染者でないのに「陽性」と判定される可能性が、10~20%も?あるからである(PCR検査が正確だと言っている人は一人もいない)。つまり「偽陽性」になる確率のほうが、ほんとに感染している確率より高い。がん検診など他の検査なら、改めて精密検査を受けるが、いまの武漢肺炎では「偽陽性」でも「陽性」の扱いを受ける。見分けがつかないからそうなる。
 
 そのとき、本物の陽性患者と一緒に大部屋で隔離されたらどうなるか。大部屋でなくとも、医師・看護師や什器具など、他の感染者と共同の扱いを受ける。まもなく本物の陽性になって、肺の弱い私はすぐ重症化する。患者の拡大再生産となった、武漢や韓国の悲劇が再来する。
 いくらじじいの決死隊でも、「偽陽性」という冤罪で犬死するのはまっぴらである。
 しかも冤罪だったという証拠は残らない。

 検査で「陽性」と判定されても、無感染の可能性が高いのは、統計学的に明らかである。
 たとえば、感染者の割合が2%の集団のなかで、偽陽性の確率10%、偽陰性の確率30%のPCR検査を受けたとする。ここで「陽性」と判定されても驚いてはいけない。ほんとに感染している確率は、12.5%しかないのである(統計理論を理解していない一般にはわかりにくい。だから勘違いがおこる)。
 これは健康診断を受け、再度精密検査を提案されるレベルである。いまのPCR検査では、それ以上の精密診断ができない(その正確度はまだわかっていない)。「陽性」判定がでたら、5回くらい繰り返してようやく確定する。そこまでやってくれるのか。

 そもそも新型コロナであろうとなかろうと、熱と咳が出れば安静にする。重症になれば治療する。肺炎で亡くなる人は毎年10万人いる。しかも新型コロナの場合は、人工呼吸器などの対症療法しかできない。

               知らんふり
 
 それなのにTVを見ると、コメンテーターや専門家が、口ばしを尖らし「韓国を見習ってPCR検査を増やせ」の大合唱である。見るたびため息が出る。いくら無知でも、自信をもって言われると、国民はついその気になる。
 あれは、「検査を受けて新型肺炎になろう」と言っているのに等しい。マスコミの扇動に煽られ、負け戦に突っ込んでいった歴史の再現である。
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