FC2ブログ
RSS

新たなクルーズ船ビジネス

 治外法権とし、麻薬、賭博、売春など、あらゆるものを解禁する

 新型コロナ肺炎騒動で、つぎつぎとイベントが中止や延期になっている。4月初めに、103日間世界一周の旅を強行しようとしていた、飛鳥Ⅱの企画も中止されたという。
 船旅強行は、クルーズ会社の大きな賭けであり、世間の批判は大きかった。

 私が経営者なら、どうするか。
 優柔不断だから、迷ったあげく決行した。
 キャンセルしたら、莫大な違約金を払い、会社がつぶれる。
 一方で、航行中に新型コロナが発生したらどうか。おそらく、もっと大きな損害が発生する。どうせつぶれる。
 それなら、旅行に出たほうがいい。一か八か航行を強行し、なにごともなければ利益がでる。感染症対策ノウハウも蓄積できる。経営はリスクである。

                破産か R1.6.27

 それでも、航行中に感染者がでたら?
 被害はあまりにも大きい。
 世の中からからつまはじきにされ、2度と世間に顔向けできない。
 いっそのことこの機会にひっそりと、飛鳥Ⅱを「竜宮城」にする。理想的な「姥捨て山」である。昔からそのニーズを感じていた。

 つまり船内を治外法権として、麻薬、賭博、売春など、あらゆるものを解禁する。美人の乙姫様とイケメンホスト(高齢者を整形修復する)が、ジジババを「濃厚接待」する。毎晩酒池肉林の乱痴気騒ぎをすれば、感染症の前に心臓病で亡くなる。そのため、船内施設として豪華な火葬場をつくっておく。

 残念ながら、いま船籍は日本だから、違法行為をすると警察が来る。
 腹案?がある。
 船内で感染発生の気配を察知したら、ただちに独立宣言し[飛鳥国]をつくる。乗員乗客とも65才以上に限定し、全員死ぬまで船を降りない。まさか船内で、子供が生まれることはないはずである。
 この年では、もう思い残すことはない。
 どうせ世界中、どこも寄港するところはない。横浜でひどい目に遭った日本政府も、突き放すであろう。最後まで残った一人が、南極の海で自爆する。

                円満仏

 もしかしたら、ダイヤモンド・プリンセス号の船長も、同じことを考えていたのではないか。だから船内で感染者がでたあと、どんちゃんパーティをやっていたのである。それならあの船は、寄港を拒否してあげればよかった。太平洋で最後の楽園になって、いまごろ乗客すべてが、天国で楽しく暮らしていたかもしれない。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :