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クルーズ船の行方

 高齢者が2度と下りないよう、乙姫様が濃厚接待する竜宮城をつくる

 横浜停泊中の大型クルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス)に、新型肺炎患者が見つかったおかげで、日本政府は厄介な対応をしょい込んでしまった。一気にこれだけの人数をうまく処理できるかどうか。うまくいったら大したものである。
 下手を打ったとき、後付けで政府を責めるのは見苦しい。「トロッコ問題」は、誰も正解など持っていない。

 昨日のニュースでは、80歳以上の高齢者だけ下船させると言っていた。中途半端なのは仕方がない。もし一度に全員下船させたら、国民のヒステリーがヒートアップする。その塩梅を見ながら、処理していくのだと思う。もともと「水際作戦」は、時間をかけることで、パニックを防ぐためにやっているだけである。それ以外意味はない。
 
               宝永体育祭 女装H24.5.20

 それにしても、高齢者が3000人もいる横浜のクルーズ船で、死者のニュースがないのが不思議である。出発してから、もう1か月近くたつ。これだけ高齢者がいたら、ふつうでも毎月10人くらい亡くなる(統計上60歳以上の人は年間5%死ぬ)。
 よほど元気な人ばかりなのか。それとも、余計なパニックを起こさないため、ひた隠しにしているのか。下船させた人やさせる人は死期が近いからだと思う。

 それと今後のダイヤモンド・プリンセス号をどうするか。当分通常の営業運転はできない。もし持ち主が破産したら、太っ腹事業家ならこの船を買い取る。
 そこでどうするか。私企業では、病院船にするのは難しい。
 念願の、高齢者用治外法権の楽園にする。麻薬や売春、博打場など、法律すれすれの娯楽を開放する。鯛や鮃が舞い踊り、乙姫様が濃厚接待する竜宮城をつくるのである。あの手この手で、一度乗り込んだら2度と出れない極楽浄土にする。なんならいまの乗員すべて、全財産持ち込みの上で止めおく。私も死ぬまでに一度乗り込みたい。
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