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集団感染

 狂気をもたらすコミュニケーションロスのほうが、社会損失は大きい

 ようやく昨日1~2センチの「初雪」になった。この寒さが堪える。
 悪寒がするなど、数日前から体調がおかしい。ときどき咳が出るし、体の節々が痛い。このような症状は、(二日酔以外で)年に5~6回起こる。たいてい何か集まりのあとである。海外から帰国したときも、必ず原因不明の病気になった。

 すなわち集団10人なら、1人や2人は風邪かインフルエンザなどの疫病に罹っている。人が交われば、病気は知らず感染する。大半はいつの間にか治る。治った時は、免疫ができており、同じウィルスには感染しない。

                ハナ

 私も毎年、5~6回具合が悪くなるたび、そのサイクルが起こっている。その数だけ多様な免疫がつくられる。感染して無症状のときもあるから、無数の免疫財産を持っていることになる。これまで人々は、そうやっていろんな病気を克服してきた。ワクチンや治療薬は、補助的な役割しかない。

 しかし、いま話題の新型コロナ肺炎で、その状況が変わりつつある。
 ツァー旅行や講演会が中止になるなど、人と交わる機会がめっきり減った。人々は新しい病気に感染することなく、それぞれ固有のウィルスを体内で養成する。数か月後、人々が交わるようになったとき、あらゆる病気が一気に広がる。ここで未知のウィルスが現れる(たいてい知らずに消える)。

 人と会わないと狂気がはびこり、寿命が縮む。横浜のクルーズ船内で、この2週間に亡くなる人は、肺炎とは無関係である。新型肺炎より、コミュニケーションロスのほうが、社会損失は大きい。これから国民のヒステリーが、人を殺しはじめる。
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