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高齢者の仕事

 人の褌で相撲を取る経営コンサルタントは、高齢者に最適の仕事である

 仕事始めから1週間。
 といっても、仕事量はめっきり減った。5~6年前まで週5~10回あった企業への訪問頻度が、この1~2年はせいぜい週2回である。もちろん売上は激減した。このブログを書かなかったら、暇を持て余していると思う。

 4~5年前までは、70才になったら、もう仕事できないと思っていた。だが、いまのところ(下半身以外)とくに悪いところはない。フルタイムは無理でも、あと5年は働ける。まだ意欲も能力もある? 公務員や大企業の退職組と異なり、まともな年金があるわけでもない。
 それに経営コンサルタントこそ、高齢者向きの仕事であると思うようになった(『じじいの決死隊』という選択肢も捨てがたいのだが)。

                じじいのみち

 すなわち若い人は、こんな年寄りじみた仕事をすべきでない。少なくとも50代前半までは、自らが倒産リスクを取って、第一線で働いたほうがいい。経営コンサルタントやほかの士業たちは、人の褌で相撲を取るだけである。また、いつコロリといっても影響が少ない。
 こんなものは、リスクをとれない年齢になってからで、決して遅くない。

 人生100年時代において、高齢者が働いて老害をもたらさないためには、年代ごと働き方の考えをずらす。ある程度の棲み分けが必要である。
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