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処理水の処理

 いまのように大騒ぎして、「出すぞ、出すぞ」と言っていたのでは必ず反対が起こる

 政府は23日、福島第一原発のタンクに保管された処理水の放出を前提に、有識者会議の報告書案を公表した。実現可能な放出方法として「希釈して海洋に放出」「蒸発させて大気に放出(水蒸気放出)」「その併用」の3案を示したという。

 いま処理水は、敷地の1000基あるタンクに約110万トン溜まっており、さらに毎日約170トン増えている。そろそろ限界である。ただ海洋放出、水蒸気放出のいずれも、自然放射線による影響の1000分の1以下で、人体にまったく影響ないことは自明である。
 いまさらこんなことで、小田原評定を続けているのは、なんとも情けない。

 ところがいくら安全でも、いまの日本ではすんなり受け入れられるとは思えない。国民のほとんどは3.11福島事故のあと、悪質なプロパガンダに洗脳され、重篤な放射脳病に罹ってしまった。いったん思い込んだ感情は、梃子でも動かない。まさにバカは死ななきゃ治らない。だから韓国から、理不尽な嫌がらせを受けるのである。

                親子狸 

 こんな日本では、いまさら処理水処分で「国民的コンセンサス」などできるわけがない。
 ではどうしたらいいか。4つの案がある。

 ひとつは、強制的に排出することである。
 これは、民主主義国家の日本では無理である。北朝鮮か中国に占領され、独裁政権が日本を牛耳れば可能になる。積極的に採用したい案ではない。

 つぎに人知れず、シレッと流してしまうことである。
 いくら安全な処理水でも、いまのように大騒ぎして、「出すぞ、出すぞ」と言っていたのでは、必ず反対が起こる。有識者会議を繰り返し、時間がたつほど反対派の団結も強力になる。金も絡むから、どんどん話はややこしくなる。
 それなら、小田原評定を延々と続けている間に、少しづつ垂れ流していけばいい。
 最終的に責任者は処罰される。だが覆水盆に返らず。歴史的な国民的英雄になる可能性もある。

 一番いいのは、タンクに溜まった処理水を、貴重な有価物として販売することである。
 汚染水とか処理水というから、みなが嫌がる。「ラジウムイオン水」して販売すれば、必ず購入する人が出てくる。健康水として飲んでもいいし、風呂水とするならラドン温泉を超える。タンク買いで、抗菌洗浄液としても使える。そのうちブランド価値が高まり、最初に購入契約した人は、大金持ちになる。

 最後の手段として、北朝鮮あたりのスパイをそそのかし、処理水のタンクをつぎつぎ爆破させる。ミサイル直撃のほうが現実的かもしれない。流れてしまったものは仕方がない。風評はあきらめてもらう。それでも、いまのままズルズル行くより、はるかにましである。
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