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福井市長選②

 市民が注目できる争点をつくれない段階で、対立候補は終わっている

 大方の予想通り、東村氏が市長に当選した(22時20分に当確発表)。これで4選目である。
 東村氏と黒川氏の接戦だった。福井市長選は投票率が低いので(今回36%)、少数異端が当選する恐れがあり、投票には参加した。

 やはりよほどのことがない限り、市長は現役が強い。なじみのない対立候補だと何をされるかわからない。大きな争点があるわけでないので、たいていは現状維持が無難になる。むかしの酒井市長は12年、その前の大武市長は何と20年も続いた。なにもしないのに、これだけ多選できる。

                イノシシ候補

 だから現役候補に挑むのなら、具体的な争点がないと注目されない。毒にも薬にもならない美辞麗句では、ありきたりの作文としか思えない。いくら素晴らしい政策が並べてあっても、理屈だけの文書は人の心に響かない。ヒトラー並みの口説き文句が必要である。

 では福井では、何を争点とすればいいのか。
 市民が注目できる争点をつくれない段階で、その候補は終わっていた。
 それでもこれだけ善戦し、福井市民の認知度がアップした。次回出れば当選の可能性が大きい。
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