FC2ブログ
RSS

福井市長選挙

 あのフラトン市への抗議はどうなったのか。中途半端なら市長は代わっていただきたい

 今週末に福井市長選挙がある。前市長が12月に亡くなったことから、ここ数回師走の選挙となっている。投票率は前回38%、その前は23%しかなかったらしい。今回もまったく盛り上がっていない。

 今回の選挙は、3人が出馬する。現東村市長と警察官僚の黒川氏、共産党の西村氏である。ざっと3人の政策を見ても、市政方針ではそれほど違いがあるとは思えない。おそらく市民生活は、誰が市長になっても変わらないであろう。

                崩れ熊

 違いがあるとすれば、政治思想・歴史認識である。いま川崎市で揉めているような、罰則の伴うヘイト条例など採択されたら最悪である。もし西村氏が市長になれば、何が起こるかわからない。
 この共産党は論外としても、東村氏と黒川氏の違いはどこにあるのか。

 たとえば何年か前、福井市議会は、姉妹都市フラトン市に対し、「フラトン慰安婦像」反対を賛成多数で決議したことがあった。さらに市長名でフラトン市長へ親書を送り、設置に反対の意を伝えたという。
 だがそこからが問題である。
 現市長は、「国際交流は理性的な態度で相互理解を深めることが肝要で、基本的にはこれまでの友好関係を保ちたい」と、腰砕けに終わっている。大阪市長のように、姉妹都市解消を求めたとは聞いていない。そのあといったいどうなったのか。

 新人の黒川氏ならどうするか。彼のホームページには、無難なことしか書かれていない。東大法学部出身だから、GHQ思想護憲ムラの拡大再生産組の可能性がある。それでは困る
 もっとも、どちらも中途半端なら、若い方と取り替えたほうがいいかも。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :