FC2ブログ
RSS

12月の文殊山

 足元からは、北陸新幹線の工事中のルートが、S字を書いて真上に伸びていた

 晴天が続いたので文殊山に登った。昨年の春以来、1年半ぶりである。その間に二上登山口の駐車場が立派に舗装されていた。平日10時半だというのに、駐車場は半分以上埋まっている。これでは休日なら駐車できないかもしれない。なにしろ毎日登る常連さんだけで、10人以上いるはず。

舗装駐車場から大文殊 R112.10 危険なお堂 R1.12.10 大文殊から白山連峰 R1.12.10

 涼しいので、歩いてもほとんど汗をかかない。快適な季節である。ただ、紅葉は一部を除きすでに終わっていた。この辺り、11月の終わりが見ごろらしい。
 1時間ほどで大文殊に着くと、一昨年の台風で傷んだ山頂のお堂が、さらに悲惨な状況となっている。これでは風前の灯である。

 それでも頂上からは、澄んだ秋空に、白山連峰がくっきり見えた。足元からは、トンネルを抜けた新幹線の工事中ルートが、S字を書いて真上に福井駅へ伸びている。列車が走るようになったら、山頂の眺望は大きく変わる。

文殊の下から新幹線 R1.12.10    文殊菩薩    久しぶりの胎内岩 R1.12.10

 奥の院では、久しぶりの胎内岩も拝むことができた。これで今年は安泰である。
 登山口から、大文殊と奥ノ院までの往復約2時間。自宅を出てから帰るまでなら3時間。朝めし前(昼めし前)のコースである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :