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日本海大津波

 日本海側に3.11並みの津波が来たら。再起不能に見舞われてもおかしくない

 今週のNHKは、4夜連続で、架空の東京大震災を扱う「パラレル東京」を特集している。必ず発生する首都直下地震のリアルを描いた番組である。同じ地震が起こっても、無人の砂漠と東京とでは、影響の大きさがまるで違う。

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 ただ、災害は地震だけではない。
 とくに地方では、地震より水害の方が被害は大きい。さらに河川の氾濫より津波被害の方が深刻なことは、東北大震災で証明されている。
 水害被害は、具体的にどこにどれだけ起こるのか。 

 国交省が「重ねるハザードマップ」を出している。全国各地で災害が起こったとき、簡単にどんな被害が予想されるかを示す地図である。ややこしい検索をする必要はなく、全国地図から、知りたい地域を拡大していくだけである。

 このマップによると、わが福井市街地では、想定最大規模降雨(1000年に一度)が起こったとき、3~5M高さの浸水が発生する。ただ、津波の被害は想定されていない。1000年に一度なら、日本海側にも大津波が発生する可能性がある。福井市街地の標高は、国土地理院のデータでは11.5mである。低いところは4~5Mしかない。これでは、10Mの津波が九頭竜川に沿って逆流したら、福井などひとたまりもない。津波発生は、地震による断層だけでなく、隕石落下も考えられる。

 もっと恐ろしいことに、福井市より標高の低いところが、全国の県庁所在地だけでも、24都市ある。25位の和歌山市が、8.7M。金沢が5.6M。県庁所在地の半分が、10Mに満たない。東北大震災のとき、直接津波がこなかった仙台の標高は、47Mである。盛岡市はじつに128Mもある。
 もし3.11並みの津波が、低海抜の都市に来たら・・・。いつ日本が再起不能に見舞われてもおかしくない。じつは東京はもっとも危ない。

 では、どんな対策をとればいいのか。
 各地に大規模原発施設をつくり、シェルターとして機能させるのが一番である。北朝鮮のミサイル防衛にもなる。
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