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酒癖の悪い国会議員

 どんなことでも問題にするから問題になる。世の中に聖人君子はいない

 丸山穂高議員が、また泥酔騒ぎを起こしたという。10月29日に皇居で行われた「饗宴の儀」で、「丸山氏がお酒を飲んで騒ぎ、周りの議員たちに制止された」という指摘があり、国会として事実関係を調べることになった(真子さまにモーションかけたという噂もある)。

 丸山氏は今年の初め、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪問したとき、元島民男性に対し、北方領土は「戦争しないと、取り返せない」などと発言し、トラブルになった「前科」がある。
 もともと目をつけられており、この事件で彼の酒癖の悪さが全国に広まってしまった。

               飲酒運転撲滅 H27.7.18  技術士研修会資料より

 しかし、たとえ飲酒の上でとはいえ、本音を赤裸々に語る議員がいなければ困る。国会議員のほとんどは、舌害を恐れ、当たり障りのないことしか言わない。出世して内閣にでも入れば、なおさらである。これでは日本の制度はピクリとも動かない。日本はどんどん世界から見放される。
 (もちろん酒の上とはいえ、口に出したことは実行すべきである。せっかく国民の期待を一身に浴びて、戦争発言をしたのだから、それを実現してもらわなければ困る。)

 「桜を観る会」騒動で感じたことは、どんなことも問題にするから問題になる(これも総理が会費を払ったかどうかなど、みみっちい話である)。世の中に聖人君子はいない。酒癖の悪い人も、必ず日本人のなかには一定数いる。臭いものに蓋で彼を議員から排除すれば、一見酒癖の問題は無くなる。だが日本は底から腐る。

 丸山議員の酒癖は、昔の私を見ているような気がする。ほとんどの人からバッシングされても、全国酒癖悪人、0.1%の支持が得られればいい。
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