FC2ブログ
RSS

高齢者の最後

 高齢者限定で違法薬物OKの竜宮城ができれば、年を取るのが待ち遠しくなる

 先日、敦賀市の70才会社役員男性の家族3名が、遺体で見つかり、71歳の妻が殺人の容疑で逮捕された。亡くなったのは、その男性と95才と93才の両親である。亡くなった男性は足が不自由で、高齢の両親も介護が必要な状態だったという。妻の容疑者が一人で3人の世話をしていたと思われる。報道では、夫の会社の経理業務も行っていたという。

 起こるべくして起こった事件である。決して他人ごとではなく、高齢の被介護者を抱えていた私の家でも、一歩間違えば発生していた。いずれ私自身が動けなくなる時は、また同じような状況が発生する。それに、一人で3人の介護はまず無理である。一人でも大変なのに、つぎつぎ増えていけば、ブチ切れないほうがおかしい。

 もしこの事件に犯人がいるとすれば、それはまちがいなく、95才と93才の老人を長生きさせてしまった老人・医療制度である。
 いま日本における殺人被害者は年間300~500人、自殺者は2万人である。このうち半数以上が、親族に関係するものである。介護殺人や自殺の場合、周囲の裁量で自然死になってしまうから、実態はこの何倍もいると思う(ことの性質上表には出ない)。交通事故死(年間4000人程度)などの事故死も、ほんとに事故かどうか怪しい。

                一所懸命

 ではどうしたらいいか。難しい問題である。
 介護施設や、介護人を増やせと言う意見がある。だが人手を要する介護事業は、外国人の大幅増員が必要となる。これは問題先送りで、将来もっと大きな問題が発生する。また自動介護装置は、まだ開発途上である。私もいろいろ考えてきたが、正攻法で納得できる方法は思い浮かばない。

 そこで、安楽死や尊厳死を認めるべきだという意見がある。異論はないし、やるなら今しかない。どうせやるなら、それを一歩進めて、高齢者が長生きしないような工夫をすべきである。喜んで死んでいくようなしくみがあれば、みんながウィンウィンとなる。
 具体的に考えてみよう。
                恨めしや

 たとえば75才になった高齢者は、大麻や覚せい剤、売春など、これまで禁止されていたサービスを受けられるようにしたらどうか。それで文字通り天国にいける。チューブに繋がれた人生より、充実した老後を送る。高齢になると、酒は飲めなくなるし運転免許もはく奪される。最後に一花咲かせたい。じじいの決死隊もいいが、冥途への土産に、麻薬や買春くらい許すべきである。
 政治を行うもの、法律を作る人は、頭を柔軟にしなければならない。すべて一律に禁止するから、エリカ様のように、隠れて摂取するものが増えるのである。

 もし法改正ができたら、これらサービスを含めた歓楽街をつくり、「竜宮城」と命名する。福井にできれば、幸福度日本一が確定する。尖閣にも特区をつくり中国人を集める。カジノより良心的である。これで年を取るのが楽しみになる。貧乏な年寄りは安物の覚せい剤で十分楽しめる。高齢者が薬物を独占すれば、若者の摂取を防止できる。
 私が75才になるまでに実現したい。竜宮城に行けたらいつ死んでもいい
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :