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越前大野の観光

 観光客が財布のひもを緩め、腹をすかしてウロウロしているのに勿体ない

 宝永体協主催の小旅行で大野を訪問。越美北線に乗り、約1時間で大野駅に着いた。2両編成車両で、満員の乗客の半分は九頭龍湖へ向かうようだ。

 大野駅からは、ボランティアガイドの案内で、六間通りから寺町通りに入った。この通りは、20軒ほどの寺がずらり並んでいる。しかも、真言宗、曹洞宗、浄土宗、浄土真宗など、各種宗派を取り揃えている。これまで見なかった大野である。
 7間通りに入ったら11時過ぎで、ちょうど朝市が終わっていた。振替休日のせいか、我々のような観光客が目立つ。無料駐車場は、ほぼ満杯であった。車の台数からみて、この瞬間4~500人の観光客が市内を散策している。

 大野 寺町 R1.11.04 大野城 R1.11.04 大野城から経ヶ岳、法恩寺山 R1.11.04

 この人数に対し、市内観光の中心である結ステーションあたりの飲食店や売店は、どうも受け入れ態勢が整っていない。普段は閑古鳥が鳴いているのであろうか。

 数少ない飲食店(平成大野屋、御清水蕎麦)は、長い行列で入る気がしなかった。運よく蕎麦屋に入れた人に聞いたら、料理が出るのに30分かかったという。土産物店の結楽座は、品揃えがいまいちで、品切れも多かった。食べるものは「あられ」みたいなものしかない。高級地酒を、暖房の効いた所に並べておいたら、買う気がしなくなる。近くの酒店で買おうと思ったら、まともに値札がついていない。
 せっかく観光客が財布のひもを緩め、腹をすかしてウロウロしているのに勿体ない話である。これでは奈良の2の舞になる。
 
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