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即位礼への嫌がらせ

 マスコミに入り込んで日本を弱体化させようとする勢力の戦術である

 昨日、即位礼正殿の儀が行われ、名実ともに126代徳仁天皇が誕生した。儀式には、各国首脳級の要人、国内でも各界を代表する人たちが参列した。東京で朝から降っていた雨は、儀式の直前晴れ上がり、皇居の上に鮮やかな虹がかかった。まさしく天照大神を想像させる。この日東京の日照は、まさにこの9分間だけだったという。偶然にしては神がかりすぎる。儀式前、のぼり旗が2~3本落ちていたのも、嵐状態からの天晴れを想起させる。

 それ以前に、歴史と伝統に則った儀式は、日本人の心情を一体化させた。
 もちろん、日本列島はお祝い一色である。国民のほとんどは、心底喜び、「日本人でよかった」と思っている。まさに天皇は、「日本国民統合の象徴」である。

                赤富士

 しかし、このようなめでたい行事には、必ずケチをつける人がいる。
 東京では、反天連とかによる数百人規模の「即位反対デモ」が行われ、違法行為によって逮捕者も出たようである。
 わが福井でも、数人が拡声器でなにやら騒いでいた(まったく聞き取れなかったが)。
 
 また今朝の福井新聞は、「古武装束に身を包んだ陛下が壇上から国民の代表を見下ろす姿は、国民主権に矛盾するとの意見もある」と書いた。さらに「識者」の意見として、「儀式は前例踏襲でなく、時代に合った工夫があってよかった」、「儀式のあり方は、憲法に規定する国民主権という理念から大きく反している」などを紹介している。
 イギリスのガーディアン紙〔電子版〕では、「160億円の税金が投入されることが、政教分離の原則に反するとの批判もある。女性は天皇になれないが、保守的な安倍政権には、これを見直す意欲はほとんどない」と報道している。

 まさにこれらこそ、マスコミに入り込んで日本を弱体化させようとする工作勢力による、世論戦のひとつである。このような状況証拠はいくらでもある。
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