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災害とスポーツ

 これだけの台風被害の中で、満員の観客を集め試合できるのは日本の底力である

 台風19号の被害が、次第に明らかになってきた。21の河川で24か所もの堤防が決壊、堤防を越えた濁流もあり、広範囲に家屋や田畑が水没した。いくつかの橋が破壊され、線路や道路が寸断された。新幹線の車両も水没し、北陸新幹線は当分動けない。今のところ、死者行方不明者は50名で、まだ全容が明らかになっていない。近年にない、甚大な被害である。

 そして近年、確実に、大型台風が日本を襲う頻度が高くなってきた。今年もあと一つか二つ来る。さらに冬になれば昨年のような豪雪被害の恐れがある。地震や噴火はいつ発生するかわからない。もちろん隣国の嫌がらせや、ミサイルの脅しは日常茶飯事である。
 このような状況では、いくら備えがあっても間に合わない。災害や災難は、必ずその隙をついて襲ってくる。
 われわれは、あきらめるしかないのか。

                悪霊の憑いた放射脳患者のお祓い

 しかしいいこともある。こんどの洪水で、原発事故で集められ野積みされていた除染土が流されたという。放射脳患者は、狂ったように騒いでいる。だがもともと除染土といっても、人体に害があるはずがない。うるさい人がいるから集めておいただけだ。しかもかなり線量が低下している。それが行方不明になったので、管理の手間が減った。できればいま問題になっているトリチウム水も流れてくれれば、ややこしい問題は解決したのに。

 そして開催が危ぶまれていた、日本対スコットランドのラグビー試合で、日本が勝利し、はじめてベスト8に進出した。日本チームは、格上の相手に決して引けを取らなかった。スキルはともかく、気力が上回ったのだと思う。まちがいなく、被災者の怨念が乗り移ったのである。

 さらに14日は、ラグビー以外にも、プロ野球CS戦も2試合行われた。競馬もあった。関東以北を襲ったこれだけ甚大な台風被害の中で、満員の観客を集めて試合を開催できるのは、日本の底力である。これなら核武装できる。
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