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韓国政府広報の日本語版

 海外で日本の主張をアピールする人は、見た目の良い口先人間を選ぶべきである

 韓国政府が、日本語版のHPを開設している。おもな内容は大統領の発言画像とその日本語訳である。またカテゴリー「インフォグラフィックス」では、5ページにわたって、「日本の輸出制限措置に関する基本的な立場」が書かれていた。輸出規制措置の内容と経緯、それに対する韓国側の反論がびっしり記載されている。

 ここには最初に、≪根拠が不明瞭→韓国大法院の強制徴用判決に対する貿易報復≫とあり、日本側の説明が二転三転するなど恣意的であるとしている。
 このように5ページすべて、韓国側のこれまでの主張を繰り返している。これまでのいきさつを理解している人にとって、ここに書かれていることはすべて、韓国側の一方的主張に過ぎないことはすぐわかる。
 (たとえば日本が、韓国が定期協議に応じないことをホワイト国除外の理由に挙げていることに対し、韓国政府のHPでは、「ホワイト国のうち日本との定期協議の枠組みを持つ国は少数に過ぎない」と主張。だが韓国は、もともとホワイト基準を満たしていないから、定期的な協議を条件にしていたのである。)

          引きつった笑顔  ハリネズミ H30.11.25

 それでも、はじめてこのHPの内容に触れる人は、韓国の言い分に感化されるであろう。日本人の1%、120万人が納得すれば大きな力である。
 国際社会は、理にかなった正義が勝つのではない。声の大きい方、うまく立ち回ったほうが強い。その他なりふり構わぬ韓国政府の「告げ口」でさえ、日本政府の稚拙な海外アピールより、はるかにましである。日本は、海外広報の質と量で完全に負けている。

 たとえば先だって、IAEA(国際原子力機関)総会で、韓国代表が「汚染水問題は未解決で、世界中で恐怖と不安が増大している」と主張した。(ハリセンボン春菜の様な女性が)流ちょうな英語で滔々とまくしたてていた。それに対し日本側は、しょぼい中高年男(竹本科学技術大臣)が、ペーパーを見ながらぼそぼそ演説した。いくら理屈で勝っていても、世界の人は事情を知らない。たいてい人は見た眼と態度で判断する。

 海外で日本の主張をアピールする人は、見た目が良くまた野党党首のような口先人間を選ぶべきである。あるいは、小泉大臣の新妻が適任かもしれない。
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