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現金決済

 呑んだあと電子決済すると、店にも割り勘相手にも一桁余計に支払ってしまう

 電子マネーやクレジットカードなど、現金を使わない決済が増えている。政府も10月の消費増税にあたり、割引特典で普及を促進している。財布を持たずに、カードやスマホだけで支払できるのは便利である。中国はほぼ100%。すでに日本でも20%がキャッシュレス決済だという。

 消費税が導入され、1円単位の価格設定が増えた。コンビニなどで現金買物をする人は、常に財布の中の小銭を気にする必要がある。端数支払のために、5円玉1~2個と1円玉3~4個を持っているのがいちばん合理的である。小銭を持ちすぎると財布が膨張するし、小銭がなくてもおつりで財布が膨らむ。現金支払いだと、常に頭の体操をしていなければならない。

               金が飛んでいく

 私はこれまで電子決裁したことないし、これからもないであろう(ポイントカートや出張時のスイカぐらい遣うかもしれない)。
 まず、日常的に買い物をほとんどしない。お金を払うのは、宴会費やその2次会スナックなどである。スナックやナイトクラブ、ホテルなどで電子マネーを使えても、どこでいくら遣ったか履歴が残ってしまう。悪いことをしなくても、自分のお金の遣い道が、白日の下にされたくはない。書店でどんな本を買ったかもばれる。

 そのうえ、呑んだあと電子決済すると、店にも割り勘相手にも、一桁余計に支払ってしまう。それでなくても、はしごで呑んだ翌朝はいつも、財布を開いて青い顔になる。

 中国では、ほとんどが電子決済である。ほとんどの購買情報が、金融業者だけでなく当局にまで吸い上げられる。だが、電子決済で賄賂が無くなったという話は聞かない。いくらでも悪知恵が働くのであろう。
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