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麻生大臣の発言(8月3日)

 誤報マスコミは、断りのつもりで「結構です」と言ったら無理やり買わせる、押し売りと同じである


 麻生大臣の、「ワイマール憲法がいつのまにかナチス憲法になった手口を学んだらどうか」、と言う発言が波紋を呼んでいる。

 いつものことで、マスコミのマッチポンプである。大臣クラスになると、常時、記者が付きまとい、何か失言しないか、待ち構えている。「失言」があると、さっそく記事にして外国へ発信し、そこで騒ぎを引き起こし、それをまた記事にする。何回かやり取りのたび、記事が拡大され、紙面が埋まる。
 今回も、発言の一部をとらえて「誤報」したもので、大臣の真意とはまったく異なっている。

 そもそも、いまどきどの国のどんな要人でも、ナチスやヒトラーを持ち上げることなど、絶対にあり得ない。まして、日本の大臣である。
 確かに麻生大臣の発言は、一部だけを聞けば、日本語としてどちらにでもとれる。話の脈絡も振れており、意味不明のところもある。歴史上の誤解もあった。だが前後を合わせて丁寧に聞けば、ナチスに関しての趣旨は、報道と180度異なる。少なくとも、ナチスを認めてなどいない。
 「手口」(悪だくみ)という言葉は、日本語では否定的にしか使われないし、文脈からも「手口を学べ」というのは、「反面教師にしろ」と解釈するのが、普通であろう。反語、及びそれにつながるジョークとして捉える人もいる。ただでさえ難しい日本語の、こんなややこしい演説を、言葉のまま受け取るのは、小学生ぐらいである。

 したがって「誤報」したマスコミは、とんでもなく日本語のレベルが低いか、わざと日本を貶めようとしているとしか考えられない。どちらにしても、この世での存在価値はまったくない。断りのつもりで「結構です」と言ったら、無理やり買わせる押し売りと同じである。マスコミのことを、「増すゴミ」とは、よく言ったものだ。

 もうすでに、このマスコミは、揚げ足取りによってしか生計を立てることができない、たかり稼業に成り下がってしまったのではないか。それにしても、これをきっかけに「慰安婦」問題のような、冤罪騒ぎを起こされるのだけは、まっぴらである。
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