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大相撲観戦

 砂被りの最前列に座って、ハーレムのなかの大相撲観戦が最高

 大相撲秋場所2日目の昨日、幕内力士の取り組み(20番)をすべてTV観戦した。およそ2時間の「長丁場」である。中入り後から全部見たのは、おそらく生まれて初めてである。

 取り組みのなかで一番印象に残ったのが、炎鵬が明生を下手投げで破った一番である。168㎝98キロ炎鵬の敏捷さと、思いきりの良さが存分に表れた相撲であった。もぐりこんで下手をつかんでかき回したあげく、最後は左足を内またに入れ、体重1.5倍の明生を、豪快に土俵下に投げ飛ばした。滞空時間が長く、柔道の内股以上の迫力で、思わず声を上げてしまった。

 またカド番大関、栃の心の負けっぷりは残念であった。昨年1月に初優勝した時点で、現役最強の力士だと思っていた。力では群を抜いていたが、その後急速に衰えていった。多くの力士のように、怪我がすべてを狂わせる。そうかといって、怪我しないようなけいこをしていては強くなれない。あらゆるスポーツ選手は、そのギリギリのところでせめぎ合っている。

 感心したのは、20番あってひとつも「待った」がなかったことである。また、合わせて300㌔以上の、頭や肉体がぶつかるときの衝撃音。土俵下にもんどりうって落ちる力士が、何人かいた。TVでさえ迫力があるのだから、ナマで見ている人は、堪えられないであろう。
 死ぬまでには、いちど桟敷席で大相撲を観戦したい。

              セクハラ
 
 ところで、砂かぶり席最前列には、高須院長とその愛人が並んでいた。また、TVカメラが観客席をアップすると、高級クラブのマダム然とした和服で妙齢の美女が目に入る。隣には、鼻の下をのばした旦那衆が鎮座している。このようなカップルを2~3組見かけた。
 どうせなら、このような身分で大相撲見物をしたい。
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