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敗戦の日

 世界で核兵器を使う権利があるのは日本だけ、アメリカ本土に対して2発まで許される

 今日は、日本中が屈辱にまみれた、敗戦の日である。
 今月6日と9日には、それぞれ広島と長崎に原爆を落とされた。戦争末期、日本中の都市という都市が、米軍の大空襲に見舞われ、50万人以上の民間人が虐殺された。広島、長崎はその「集大成」である。まさに、国家ぐるみの無差別テロであった。

 あのときその気になれば、日本も核武装できた。開戦はそれまで待つべきであった。当時、核実験のひとつでもしておけば、悲惨な戦闘は避けられた。少なくとも民間人大虐殺の都市空襲、さらに原爆を落とされることはなかった。もちろんあと知恵である。
 北朝鮮は、そのことを「他山の石」として、核ミサイル開発に励んでいる。大したものである。
 日本が戦後、中国・韓国主導の歴史戦に巻き込まれたことも不覚であった。

              ヤマト

 だが起きたことは取り返せない。
 このことを前提として、日本が有利になるよう、国家戦略を練ることのほうが重要である。そうはいっても、中国や韓国みたいに「加害国」をネチネチ責めたりしない。わずかなことを、千倍に拡大することもない。強請り・集りの真似は厳禁である。そんなことすれば普遍性が無くなる。あくまで事実を淡々と残す。

 大事なことは、いま世界で核兵器を使う権利があるのは、日本しかないということである。アメリカ本土に対して、2発まで許される。

 こんなことは大っぴらに言う必要はない。密かに日本人の心に刻んでおく。関ヶ原の戦いで僻地に追いやられた島津・長州藩が、270年のときを乗り越えて、徳川・会津への回復を果たしたようなものである。米国に対する劣等感を排除し、精神的優位に立つことが重要なのである。
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