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スリルを味わう

 小泉議員があと半月発表を延ばせたら、涼しい夏が過ごせた

 酷暑で私の脳が溶けかかってきた。暑いからか、背筋の寒くなる出来事も多い。
 先月、インドの遊園地で「絶叫マシン」のアームが真二つに折れ、31人が死傷した事故があった。日本でも先日、クライミングで命綱をつけ忘れて落下。福井の遊園地でも、夏に観客が亡くなったことがある。パンジージャンプで、結んでいた縄が外れ、そのまま落下した事故も数回聞いた。落下傘降下やスカイダイビングで、インストラクターと一緒に墜落する事故もある。

 このように、遊園地の乗り物が壊れ、観客が亡くなる事故はときどきある。遊園地で乗り物に乗っている人が涼しくなるためではない。もともと、危険と隣り合わせの遊びだけに、いったん事故が起こったら、大ごとになる。もちろんこんなことが頻繁にあったら困る。

              入浴シーン H30.6.16

 しかしどんなものも、ゼロリスクはありえない。風呂に入って死ぬ確率は0.00003%程度である。とくにスリルを味わう遊戯は、「絶対安全」では意味がない。それでも、交通事故に遭う確率よりは低い。運営責任者は、事故の確率をコントロールしなければならない。

 小泉議員と滝川さんも、婚約発表に至るまでは、スリルの連続だったに違いない。鵜の目鷹の目の監視社会で、出会~交際~妊娠~婚約という手順を、1年余りも秘密裏に行うことは至難の業である。あと半月発表を延ばせたら、ひんやり涼しい夏が過ごせた。

 もっとスリルを味わいたい人には、福島原発で取り出すデブリをナマで見せる。愛知で行われている「表現の不自由展」に展示すればいい。放射能という幽霊に脅えている人たちにとって、真夏の最高のプレゼントである。
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