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福島廃炉デブリ

 ヒステリックに原発を毛嫌いするありさまは、我が国に対する隣の国民と同じ

 原子力損害賠償・廃炉等支援機構は、第一原発事故で溶け落ちた核燃料デブリを、2号機から取り出し始めるよう提言する。東電は昨年1月、2号機の格納容器底部でデブリとみられる堆積物を確認し、今年2月には小石状の堆積物をつかんで動かしている。1、3号機と比べて、調査が進んでいる。今年後半に、改めて2号機の内部調査を行い、サンプル採取を目指す。
 歩みは遅いが、確実に処理は進んでいる。同時に放射性物質の取扱いについてのノウハウも蓄積される。

 このデブリ取出し記事に対し、わずかながら
 ≪長期的な未来のため、起きてしまった事故をこのように解決しようと努力してる人たちを称賛して欲しい。≫という声があった。

 そもそも3.11の原発事故で、直接亡くなった人はいない。原発は、あれだけの事故があっても死者がでないほど、安全であることが証明されたのである。人々は単に、放射能という幽霊に脅えているだけだ。あるいはハンセン病への対応と同じ、醜い差別根性にこりかたまっている。
 またデブリは、それ自身強烈な放射線を発している。ということは、エネルギーの塊である。われわれは、放射線を使った装置の恩恵を思う存分受けている。医学分野と食品分野、それに分子構造を改変させる新物質の創出である。すべての物質は、毒素が強いほど有益性が増す。

              毒花

 しかし偏見だらけの日本では、原発の記事が出るたび、心無い無責任なコメントが並ぶ。
 ≪膨大な量の放射性危険物資、しかも成分分析もキチンとされていない、お化け物質をどう処理してゆくのか≫
 ≪原子力は人類の叡知だけでは制御出来ない領域です。それを安全かつクリーンだと喧伝して国民を騙した当時の政治家たちの無責任は、罪とは言わないのでしょうか?≫
 ≪対策も立てられない、終わりも決められない、かかるのは膨大な費用と要因、原発を推進していた人自分の責任をどう考えているんでしょうか。≫
 ≪デブリ全部を取り出すなど100年たっても無理。≫
 
 こういう人たちは、文句さえ言っていれば気が済むのであろう。かれら自身は何もしないし、ろくなアイデアも持っていない。
 なぜ世の中は、こんな人たちばかりになったのか。

 知識人と呼ばれる人たちが、リスクを過大視して人々に恐怖を植え付けたからである。もちろんその背景には、日本を弱体化させようとする勢力がある。そのため、大勢の人が「放射能」という幽霊に脅えることになってしまった。
 したがって、「汚染はないという政府発表は嘘八百で、福島どころか東日本の食品を食べているかぎり命が保たれない」などという、非人道的な国会議員がそれなりの支持を集めている。
 
 このように、原発のこととなるとまるで理解を深めようとせず、ヒステリックに騒ぎ立てる人々のあり様は、我が国に対する隣の国民とそっくりである。人(韓国人)のふり見てわが身を正さなければならない。
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