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無理筋の反日オピニオン

 話合いで解決できるなら、これまでもゴタゴタはなかった。行き着くところまで行く

 昨日(8月3日)の朝日新聞社説は、おおむね今回の日本政府の韓国に対する「ホワイト国」除外騒動で、韓国側に立った人々の見解である。

①産業の足を引っ張り、市民の交流まで寸断される危機をどう克服するか。双方の政治指導者は報復でなく修復を急ぐべき
②世耕氏を含む政権関係者は7月に輸出規制を発表した際、徴用工問題に言及していた。今回の動きは日本による報復と目されている。
③自治体や市民団体などの交流行事は中止や延期が相次ぐ。今後の運用次第では韓国経済を深刻に苦しめ、日本の産業にも影響がでかねない。
④両国関係に傷痕を残す恐れがある一連の輸出管理を、日本は考え直し、撤回すべきだ。
⑤文在寅政権は対抗策として、安保問題で日本との協定を破棄する検討に入った。だが北朝鮮が軍事挑発を続けるなかで、安保協力を解消するのは賢明な判断とは言えない
⑥文大統領は、ここまで事態がこじれた現実と自らの責任を直視しなければならない。きのう「状況悪化の責任は日本政府にある」と語ったが、それは一方的な責任転嫁である。
⑦文氏は徴用工問題について、司法の判断は尊重しても、行政府として過去の政権の対応を踏まえた考え方があることを、国民に説明しなくてはならない。
⑧日本政府は、水面下のルートも駆使して韓国側との外交的な話し合いを急ぐべき。韓国政府が自国民に静かに語れる環境づくりに、日本側も協力するのが望ましい

 この中で、⑤⑥⑦は、徴用工問題に関する文政権の対応を要請したもので、それに対する日本政府の協力も求めている。いくら「反日3羽ガラス」の朝日新聞といえど、さすがに徴用工問題まで、日本側に尻を持ってくるのは気が引けたのであろう。

 さらに「過激」な発言として、先月末左翼の77名が出した「韓国は敵なのか」の声明がある。これは一方的に、日本政府を糾弾するものであった。まさに韓国民を扇動している、韓国政府及び韓国メディアの論調そのままである。
 このように、(韓国と異なり)日本には後ろから弾を打つものがいくらでもいる。

              立て四方固めと御開帳 R1.6.25

 しかし、これら多くの韓国側に立ったオピニオンには、必ず重要なポイントが抜けている。なぜ日本政府が、韓国を「ホワイト国」から外すのか。その最大の理由である。つまり、日本から韓国に輸出した戦略物質が、適正に扱われていないということである。

 韓国では、2015年から今年3月まで不正輸出案件が156件も発生、その他に行方が分からない物件が複数見つかっている。日本から輸出した製品が、韓国を通して兵器に転用され、日本に照準を合わせているなど、シャレにもならない。それについての説明すら、韓国は一切拒否しているのである。こんなことを放っておいたら、それこそ日本の責任が追及される。

 私でも知っているこんな重要なことが、韓国側の人たちからは一切出てこない。 
 徴用工問題はその次の話である。というより、徴用工問題に代表される韓国の反日姿勢が、日本製品の韓国からの武器転用流出という、より悪質な不法行為を生み出したものと言える。これぞ韓国人の交渉術その1「論点ずらし」である。

              じじいの決死隊 H30.7.28

 こんなことを言っても、頭に血が上った韓国民には、馬の耳に念仏である。話し合いや理屈で説得できるなら、これまでもゴタゴタは一切なかった。そもそも韓国大統領は、屁理屈反日を支持率向上の手段としてきた。韓国は、わざと争いを起こそうとしている。これでは、行き着くところまで行くしかない。
 もちろん、武力行使である。
 戦争になったら勝たなければ、官軍になれない。油断しなければ絶対勝てる。日本では、じじいの決死隊が手ぐすね引いている。日本にとって、体制を変える大きなチャンスである。
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