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吉本興業お家騒動

「雨上がり決死隊」は「ジジイの決死隊」としてホルムズ海峡に行ってほしい

 漫才芸人が、暴力団のイベントに参加したことからはじまった騒動で、吉本興業の社長が記者会見を行った。それがまた要領を得ない会見で、だらだらと5時間も費やす。その内容がけしからんと、矛先が吉本興業に移る。暴力団のイベント参加が、いつの間にか芸人に対するパワハラ問題になり、さらにギャラの配分を巡る争いにもなった。

 たいていこうなると、世間やマスコミは会社側を悪者にする。社員に対するどんな発言も、パワハラになり得るからである。いくら社長といっても、慣れていない記者会見で、世間を満足させる対応などできるはずがない。

              ハナ

 そもそもこんな問題を、マスコミがこれだけ時間を割いて取り上げることこそ不自然である。単なる内輪揉め、お家騒動にしか過ぎない。いつもTVに出ている芸人がつぎつぎコメントするなど、視聴率が取れるからである。一般社会人なら、この100倍パワハラがあっても、記者会見などしない。マスコミに訴えられる人は恵まれている。

 無理やり炎上させ、炎上すればするほど、マスコミネタは続く。まさにパーキンソンの凡俗法則である。騒動の渦中にある芸人は「雨上がり決死隊」と呼ぶらしい。いっそ「ジジイの決死隊」として、ホルムズ海峡に行ってほしい。じじいの仲間はたくさんいる。
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