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京都アニメ放火殺人

 日本でも大量殺戮ができると思われてしまったことが恐ろしい

 京都アニメが放火され、70人もが重いやけどを負い、うち35人が亡くなるという大惨事が発生した。日本の単独火災で、これだけ死者の発生した記憶がない。昨年の相模原殺人事件でも、19人である。
 国民からは、犯人に対し極刑を要求するコメントが多い。
                犬刺客
 だが犯人の放火行動から、これほど大惨事になるとは、誰も予想できなかったはずである。刃物やピストルで、人を殺すには抵抗があっても、ガソリンをまいて火をつけることは比較的たやすい。犯人にしても、まさか34人も亡くなるとは思っていなかったのではないか。死者数は、あの地下鉄サリン事件の3倍近くにもなる。
 そして今度の事件で、もっとも悔いの残るのが屋上へ通じるドア前の悲劇である。ここで34名中19人が亡くなってしまった。専門家の話では、先頭の人がドアの開け方を間違えたため、外へ出られなかったらしい。瞬時のことで、パニックになっていたのだと思う。

 結果として、大惨事になってしまった。
 恐ろしいのは、銃や爆弾、毒物規制をいくら強化しても、大量殺戮ができると思われてしまったことである。人の多く集まるところに、ガソリンを積んだダンプカーで突っ込んで火を放てば、ひとたまりもない。
 おそらく世界中(とくに北朝鮮)のテロリストが、脆弱な日本の民間施設に狙いを定めている。
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