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選挙前のフェイクニュース

 いっときの感情で投票するとあとで必ずしっぺ返しが来る

 選挙近くなると、政治がらみの出来事は、すべて選挙に影響する。そのため、政権側やマスコミの活動が活発になる。
 たとえば今日の福井新聞朝刊には、「プーチン政権 2島返還協議入りも拒否」と、一面トップに掲載されていた。新聞を開いて真っ先に見るところに、こんなことが書いてあれば、与党の票1%は減る。また、おそらく今週中に、こんどは年金からみのニュースが、反日新聞のトップを飾る。

 北方領土も年金も、急に出た問題ではない。北方領土は日本が武力強化しなければ解決できないし、高齢化した国民が働かなければ、年金問題は解決しない。大多数の甘い汁を吸っている人はじっと黙っている。こんなことは当たり前である。

                よく見ろ

 これで選挙結果がどう変わるか。
 著名ブロガーの藤原かずえ氏の分析によると、内閣支持または不支持の理由として、①政策、②政党、③他の内閣よりよさそう、の3項目が基本である。現在の安倍内閣の支持者では、常にこの3項目が、30%強ある。逆に不支持者はこの3項目の合計は20%程度である。これに、総理の人柄の良し悪しが、指示する人はほぼ5%程度であるのに対し、不支持層では10%から25%と、大きく変動する。

 したがって、印象操作だけで20%の浮動票が動き、選挙結果は大きく変わる。郵政民営化、民主党政権、小池知事などで懲りたように、いっときの感情で投票するとあとで必ずしっぺ返しが来る。
 大問題は、投票したくなる、まともな政党や政治家がいないことである。
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