FC2ブログ
RSS

韓国との関係

 外交官のメンツのために、国益を損なうのはまっぴらである

 日本政府の半導体材料の輸出規制に対する、韓国文大統領の反発が高まっている。韓国側は、レーダー照射事件のときのように逆ギレして、ガキのような悪あがきを始めた。このままでは、日韓関係はますます冷え込む。望むところである。

 さらにここにきて、兵器に転用可能な戦略物資が、韓国から不正輸出された案件が、4年間で156件にのぼることが明らかになった。日本の官房副長官は、「韓国の輸出管理について、適切な輸出管理が行われていないと懸念される事例がある。」と述べ、今回の輸出規制の適切性を強調していた。
 これで関係回復したら、世界中が黙っていない。

                シカと見た R1.6.27

 しかし、「プロ」外交官の意識は、国民とは違うらしい。昨日のフジTVプライムニュースで、田中均氏、藤崎一郎氏、宮本雄二氏の元トップ外交官3名は、異口同音に日本と韓国との関係改善を求めていた。とくに田中氏は、その傾向が顕著である。
 彼らはなにがなんでも、日本は韓国と仲良くしなければならないと言う。海外外交官との交流の多い彼らは、日本がよく思われたほうが都合いいからである。ODA減額や経済制裁のような厳しい対応は、外国要人との間で彼らの顔を潰す。


 だがそれは、外交官のメンツにしか過ぎない。そんなもののために、国益を損なうのはまっぴらである。財務省が経済破たんを顧みず、消費増税に走るのとよく似ている。外務省のこれまでの姿勢が、日本を(土下座しかできない)弱小国家にしてしまったのである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :