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韓国のひがみ

 福井市が独立したとしても、われわれは韓国のようなことはしない

 徴用工問題を巡って、韓国政府は厚かましくも、日韓企業の拠出金を原告への慰謝料の相当額に充てることを会談の前提条件としている。これまでのいきさつを知っている人には、まったく理解できない。
 この反日姿勢は韓国の国是である。文大統領の、天皇陛下への祝電内容「戦争の痛み・云々」も日本国民の顰蹙を買っている。日本の「植民地」になったことを、永遠の武器にしようとしている。

 文大統領の「過去は変えられなくても、未来は変えることができる」という言葉は、日本が悪いことをしたという前提でしかない。日本外務省が、旭日旗の説明をHPに上げたことに対しても、韓国外務省当局者は「旭日旗が過去の軍国主義と帝国主義の象徴だと周辺国に認識されている点は日本側もよく知っているはずだ。謙虚に歴史を直視する必要がある」と批判している。

                恨めしや

 もう、うんざりである。その歴史の間違いこそ修正しなければならない。修正がなされるまで、韓国との付き合いはしない。
 日韓併合とチベットのような侵略併合とは決定的に違う。
 武力侵略か政府間協定か、及びその後の統治である。
 チベットは、北京共産党政府が1951年に侵略。そのとき600万人いたチベット人の30%を虐殺した(米軍の沖縄虐殺の10倍)。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世はインドに逃れた。

 いま数十万の漢族がラサに住みつき、多くのビジネスを支配し、高給仕事を独占している。環境破壊も進む。豊富な天然資源に目をつけた中国政府による鉱山開発によって、毒性物質が山河に垂れ流しにされる。宗教弾圧や中国共産党への忠誠圧力も止まない。
 チベット族の間では抵抗感情がくすぶり、時には大規模な蜂起に発展している。活動家らによれば、2009年3月以降だけで、140人以上が抗議の焼身を行った。
 これこそ、恐怖の植民地支配である。

 そして70年後のいま、ようやく併合の形を取り入れるようになった。
 物質的には豊かになっても、チベット独自の文化や民族のアイデンティティーは踏みにじられ、中国化が進んでいる。ダライ・ラマの写真を自宅に飾ることも許されず、宗教や文化について発言すれば逮捕される。

            家族

 一方日韓併合はまちがいなく、当時の韓国政府が望んだことである。弾圧どころか、日本の国家予算の半分をつぎ込み、最貧国を一気に日本と同じレベルに引き上げた。徴兵、徴用、弾圧すら、本国と「平等」に行った。
 ブリタリカ国際大百科事典によると、植民地とは「特定国の経済的・軍事的侵略によって、政治的・経済的に従属させられた地域」である。また大辞林によると、「特定国の経済的・軍事的侵略によって、政治的・経済的に従属させられた地域」である。

 「日韓併合」は、植民地の定義にはまったく該当しない。こんな当たり前のことがなぜわからないのか。植民地で搾取されたと言って騒ぐのは韓国だけである。もし福井市が日本から独立したとしても、われわれはそんなことは言わない。
 自分たちが被害者だという輩ほど、胡散臭い者はいない。
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