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朝顔(7月29日)

 昨日は二日酔いで、憂鬱な一日を過ごした。そのうえ、日がさして蒸し暑く、窓の外の日よけネットの朝顔も、まるっきり萎れていた。その葉は、ほとんど水気がなくて垂れ下がり、日よけどころではない。もう、このまま枯れあがってしまうのかと思った。それに、陽がさすと葉っぱが萎れてしまうのでは、本来の日よけの役に立たない。
                  28日午後3時の様子↓
しおれ朝顔
         
 ところが今朝起きてみると、昨夜の雨で見事によみがえっている。水を吸ってピンピンである。あれだけ死にかかっていた葉っぱが、こんな元気になるとは思わなかった。普段から植物を見慣れている人にとっては、当たり前かもしれないが、私にとっては新鮮な驚きであった。
                   29日朝8時↓
朝顔水気
 
 もちろんこのことは、植物にとっての合理的な行動である。ガンガン照りで、水がないときには、面積を狭くしてできるだけ葉からの蒸発を抑えようとする。雨が降れば、葉を開いてできるだけたくさんの光を受け入れる。この植物の自然な生存活動と、それを日よけに使おうとした人間(我が家だけ?)の、浅知恵。

 もっとも今これは、日よけではなく、雨のしずくよけとして、役に立っている。
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