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丸山議員バッシング

 たかが飲酒による卑猥言動で議員を辞めるとしたら、その社会は確実に衰退する

 国会の丸山議員バッシングが止まらない。一議員の発言に対し、国会全体が弾圧する。こんな理不尽なことに、だれも表立って異論を唱える人はいない。まさに日本は、言論統制社会に突入してしまった。日本に言論の自由がないというのは、こういうことだったのである。

 直接のきっかけは、北方領土訪問事業での戦争発言である。左翼からみたらトンデモ発言でも、普通の保守層にとったら当たり前のことである。国会議員が発言しなかったら、だれが代弁してくれるのか。さすがに、これだけで辞めさせるには弱い

 そこで丸山氏を辞めさせたい勢力は、つぎつぎと粗探しを始めた。泥酔して記憶が無くなったことをいいことに、あることないこと言い立てる。「おっぱい揉みたい」、「女を買いに行く」など、考える範囲の卑猥発言を並べ立てる。言い立てる人の思いの増幅でもある。もしこんな発言があったとしても、3~40代健康な男子なら普通で、なかったら変態である。アルトラも、ないと考える方がおかしい。

              飲酒運転撲滅 H27.7.18  技術士研修会資料より

 さらにどんな社会でも、持続発展のためには多様性を必要とする。たかが飲酒による卑猥言動くらいで議員を辞めなければならないとしたら、その社会は確実に衰退する(セクハラ忌避は少子化の最大要因である)。いっとき失敗や多様性、それに不規則発言を認めないのは、まさにゆで蛙社会である。

 そもそも、国会議員という職業が、それほど高邁で大そうな仕事なのか。
 国会議員は、日本社会の縮図である。一部が優秀であればいい。多少欠陥のある人間がいても、官僚と議員全体でカバーする。異端を認めない包容力の無い議員集団が、もっと複雑な日本全体を治めていけるはずがない。
 いまほとんどの議員は、毒にも薬にもならないような建前だけ述べ、悦に入っている。与党の出した法案に、反対だけの連中も多い。そんな誰でもできる木偶の棒議員こそ、国会には不要である。


 大問題なのは、日本の国会がこの丸山議員の扱いに、躍起になっていることである。それこそロシアの思う壺である。おバカな議員連中より、丸山議員の方がはるかに国益にかなう。かれが全国区に立候補すれば、必ず投票する。賛同する人は500万以上いる。
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