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年寄の事故

 高齢者の交通事故は必ず起こるから、マスコミはニュースに事欠くことはない

 昨日までの3日間、梅雨前の貴重な晴天だった。訪問する仕事もなかったので、一日くらい近くの山に行けばよかった。体を動かさないと、前立腺の調子も悪い。昨年はたしか、この時期に晴天を狙って一度か2度登山した。それがおっくうになってきた。

 それに近年、やたらと年寄に対する風当たりが強い。このことも、外出を控える原因の一つである。
 例えば昨年、高齢者の登山事故が相次いだ。一人で登山すると、谷底へ落ちても、だれもわからない。行方不明になる。山を歩いてときどき身の危険を感じる。登山届を出しても、広い山の捜索は大変である。遭難事故が起これば、年寄の単独行として、やり玉に挙げられる。

              東尋坊の断崖 H27.10.31

 そして最近、年寄の交通事故のニュースが、つぎつぎ発信される。高齢者の交通事故は必ず起こるから、マスコミはニュースに事欠くことはない。ドライブレコーダーや監視カメラなど、映像を入手しやすくなって、事故がなまなましく増幅される。
 これでは外へ出るのもはばかられる。

 そうかといって、何もしないでいると病気になる。病気で死ぬのも苦しいし、周囲に迷惑がかかる。老衰なら眠るように死ねる。これからの医学は、寿命を延ばすのでなく、老衰を早める手立ても研究すべきである(とっくにできている?)。
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